パーフェクト種牡馬辞典 2022-2023の誤植につきまして

平素より大変お世話になっております。

競馬道OnLine編集部です。

パーフェクト種牡馬辞典 2022-2023

産駒完全データ「コース別」で誤植がございました。

以下該当ページにつきまして

「京都」に数値が入っている箇所 全て「ローカル」の数値

となります。

修正PDFを以下にアップさせていただきます。

産駒完全データ修正版PDF(該当箇所)

 

印刷したものを送付ご希望の方は編集部までご連絡ください。
郵送させていただきます。

該当ページ

148P シルバーステート
156P イスラボニータ
158P キタサンブラック
163P アメリカンペイトリオット
164P ビッグアーサー
165P ディーマジェスティ
166P サトノアラジン
167P ロゴタイプ
168P コパノリッキー

読者の皆さまには、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。お詫び申し上げます。

 

『パーフェクト種牡馬辞典2021-2022』訂正とお詫び

自由国民社発行、競馬道OnLine編集部編『パーフェクト種牡馬辞典2021-2022』におきまして、下記の通り誤りがございました。誠に申し訳ございません。ご指摘いただきました読者様に御礼申し上げますとともに、訂正させていただきます。読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

●183頁 フェノーメノの記載

1)

(誤)代表産駒/キタノオクトパス(ジャパンDダービーJpn1)

(正)代表産駒/キタノオクトパス(ジャパンDダービーJpn1 3着)

2)

(誤)キタノオクトパスがジャパンDダービーを勝つなど

(正)キタノオクトパスがジャパンDダービー3着など

訂正PDFはこちら

パーフェクト種牡馬辞典2016-2017の2018年新種牡馬について

競馬道OnLine編集部編の
パーフェクト種牡馬辞典2016-2017(自由国民社刊)
2018年新種牡馬にて
トゥザグローリーがリストより漏れておりました。
関係者の方には、大変ご迷惑をおかけいたしました。
心よりお詫び申し上げます。

別途PDFにてページを作成いたしましたので、
読者の方はこちらを参照いただけますと幸甚です。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

トゥザグローリーのPDF

 

 

パーフェクト種牡馬辞典2015-2016の誤植につきまして

競馬道OnLine編集部です。

3月12日に発売されました「パーフェクト種牡馬辞典2015-2016」につきまして
誤植が見つかりましたので、ここで訂正し、お詫びさせていただきます。
まことに申し訳ございませんでした。

1)P85 チチカステナンゴの代表産駒の母父の色分け(色分けの正を以下に貼付いたしました)
85_teisei

GI 勝ちでSaonois(サオノア) 仏ダービー、仏GⅠ

2)P117
メイショウボーラーの馬券チェック
栗山求さんと望田潤さんの名前が重なっている→栗山求さんが正

3)156Pのカネヒキリの血統表の一部に誤りがございました。
(正を以下に貼付しました)

156_teisei

4)P82 ブラックタイド
代表産駒 マイネルフロスト について 毎日杯GⅢ勝ち
が抜けておりました。

パーフェクト種牡馬辞典2015-16 3月10日発売!

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自由国民社から3月10日にパーフェクト種牡馬辞典が発売されます。

栗山求さん、望田潤さんの監修のもと、

競馬道OnLine 編集部編による種牡馬の解説書です。

栗山求/望田潤両氏による主要71頭の血統チェック、
上位10頭は辻三蔵氏による産駒調教分析、久保和功氏
による馬体分析、競馬番組プロデューサー美野真一氏に
よる撮影時の種牡馬エピソードなどを4ページで紹介。

競馬道OnLineデータによる詳細なデータ分析をプラス
した種牡馬総合分析書となっています。

表紙はおがわじゅりさんです。

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春のG1予想では、栗山求さん、望田潤さんの予想を掲載予定です。