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仲秋の名月であのDr・コパさんから開運メッセージが届きました(^o^)/


 9月22日は仲秋の名月。私にとって仲秋の名月といえば、ススキに団子、柿や栗を添えて、満月のお月見の見物、できれば一句「名月や街の灯かりが邪魔をする」「名月にうさぎの出番 指を折る」とか詠んで、日本の初秋の風情に浸るものと考えていました。
 そんな折り、あのDr・コパさんから携帯にメールが届きました。そこにはこんなことが書いてありました。
 『お月見で大開運』 アベコーさん、9月22日は仲秋の名月。月光の風水開運パワーは、一年でピークです。
 この時季の月光は金運、恋愛運、出会い運、仕事運、くじ運など、全ての運をアップしてくれます。
 新しい財布と卯年の手帳、祈願書ホルダー、卯の置物、ストラップ、器などもこの日までに用意しましょう。
 22日の仲秋の名月に財布をかざすと、金運が上がり、祈願書ホルダー、手帳に書いた願い事や、スケジュール。そしてこの日の為に新調した食器、酒器は幸せの武器になります。新しい財布とホルダー、手帳で円と縁を高めて開運のスタートです。
 22日の月光が理想ですが、22日に月が出ないといけませんから、20日から24日に月光が出たら財布やグッズを、15秒から30秒かざすこと。雨や曇りで月明かりが見えない日はパスしていいです。23時前までに当てること。
 25日から月明かりにかざした財布、ホルダーなどは使い始めてください。もちろん、今年の寅の置物なども月明かりに当ててくださいね。
 月明かりに当てるために移動した寅や卯の置物は、所定の位置に毎日戻してください。

 といったコパさんからの開運メッセージでした。ところが、注目の本番、22日は夕方から空一面に雲が広がり、月が見えません。20日も21日も立派な月が出ていたのですが、何故か首都圏は曇天の夜空。
 ところが、夜6時半頃から雲の間を満月がスーッと。おお、仲秋の名月だあ、と思い、急いで家に戻ったのですが、また厚い雲の中に姿を隠してしまったのです。近隣のところによっては、30分くらい出ていたそうですが・・。
 23日は雨。激しい雨でした。24日も雨模様。何とか奇跡的に晴れてくれないものか、祈る思いです。
 このコパさんの開運メールを送った私の多くの友人、知人の幸せの為にも・・。

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