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GIを意識させる快走に岩田パパも意気軒高!!

今年の年頭にあたり、東西の金杯と、日経新春杯、アメリカJCCを何としても的中させたい!と願掛けました。

京都金杯が的中!そして「アメリカJCC」で、期待した4番人気ノースブリッジが直線アッサリ抜け出して快勝。さすが毎日王冠でトップレベルを相手に僅差の結着。さらに続く天皇賞では2番人気のシャフリヤールと僅か0秒3差。別定戦であれば、まず負けられない一戦と予想。

アメリカJCCは、おそらくシャムロックヒルが内から主導権。それをバビットが追いかける展開。ノースブリッジは好位で折り合いに専念するだろう、案外遅いペースで前残りの展開と推察。

好位3番手に2番人気のエピファニーが付け、好位インには凄い手応えでノースブリッジ。外からラーゴムが追走。その直後に単勝1.8倍のガイアフォースがいます。

前半の5ハロンの流れが61秒3。やはり遅いペースです。4コーナー手前からバビットが動きます。一気に先頭に立ち外からラーゴム、その外にユーバーレーベンも続きました。内のハビット、その外のラーゴムとのポッカリと開いたところを抜群の手応えでノースブリッジが一気に浮上。そしてあっという間に先頭に立つと、後続を突き放しにかかります。

坂を上がってからユーバーレーベン、ラーゴムがしぶとく伸びて来ましたが、前半に末脚を温存しているぶんエヒトの伸びが際立ちました。中団に待機したガイアフォースの末脚にどうしたことか鋭さはなし。やはり、時計を要する馬場コンディションが向かなかったのか。そういえば1勝クラスのあずさ賞(重馬場)で完敗した苦い思い出があった馬です。

2番手争いはエヒト、ユーバーレーベン、ラーゴム、ガイアフォース、ステッドリーがどっとゴールへ入って来ましたが、外から一番の鋭い切れ味を見せたエヒトが2着で、ユーバーレーベンが3着。

  ノースブリッジの単勝は640円でしたが、馬単が8290円。3連複が1万710円。馬連でも3950円。ちなみに3連単が7万1370円。オイシイ配当でした。

あっぱれ!鞍上の岩田康誠騎手。すでにGIを意識している様子。春は大阪杯を予定しているとのこと。楽しみな逸材の快走でした。

次元が違った!キャリア6戦の3歳が圧巻の横綱相撲!

明けましておめでとうございます。昨年暮れの「有馬記念」は圧倒的1番人気に推されたイクイノックスが2馬身半差の独壇場の強さでポテンシャルの高さをアピール。当時は3歳馬でキャリアが6戦。3年続けて1番人気が優勝と、人気馬がこのところ強い一戦でしたが、それでもイクイノックスはキャリアが6戦。底知れない潜在能力。今年の競馬界を引っ張って行く歴史上の大器かも知れません。   イクイノックスの水先案内人のルメール騎手。現在から数えて7年前のサトノダイヤモンド(1番人気)に続くグランプリ有馬記念で優勝。当時は12月25日だったことからクリスマス男とも言われています。

  有馬記念で2着だったボルドグフーシュ。福永騎手が有馬記念ラスト騎乗だったこともあって、3コーナーで後方から外をまくり気味にスパート。遅い流れにはこれしかない、という好判断で、直線外から鋭く伸びて来ました。イクイノックスと同期生。今年の活躍を約束するかのような好走劇。

惜しかったのがジェラルディーナ。私の◎でしたがスタートで大きく出遅れる致命的な不利。4コーナーで後ろから3番手。仕方なくインを狙って馬込みの中から追いあげて3着。五分のスタートであれば2着争いだったと思われます。初めての2500m。今年の活躍が大いに期待できそうです。

ところで、一昨年の有馬記念優勝馬エフフォーリア。スローで展開した中で絶好のポジション。直線で追い出されると鋭い反応が見られず。いくらか一時の不振、スランプを脱してきた印象ですが5着に留まりました。

また、2番人気のタイトルホルダー。うまくスロー持ち込んだものの早目にブレークアップ、ディープボンドに背後につかれて直線でギブアップ。凱旋門賞で大敗した後遺症なのか強烈に強かったタイトルホルダーが、そこにはいませんでした。

また、ジャパンCで狭い間から割って出たヴェラアズール。中山が向かないのか、あるいはその反動か後方で動けませんでした。

今年の古馬戦線はイクイノックスを中心に動くことになりそうですが、まだ明け4歳で成長段階。日本馬初めての凱旋賞優勝を狙いなら、早く渡仏してレースを使いつつ、その日のために調整することがベストだと思います。ルメール騎手もその凄いポテンシャルを掴んでいるように思われます。

まだまだコロナ禍で競馬場には以前のように自由に入場できませんが、今年も競馬を愛する人と共に競馬の情熱だけは持ち続けたいと思います。