fbpx

今年は用事なしかフィリーズレビュー組!そして桜花賞の行方は?!


 注目の桜花賞トライアル「フィリーズレビュー」は、桜花賞でも有力視されていた人気のミクロコスモスが、3着馬から3馬身半差も水を開けられた4着。桜花賞出走が不可能に近い絶望となりました。2番人気のショウナンカッサイが7着。今年も昨年に続き大波乱となりました。
 このフィリーズレビューは、暮れのGI「阪神JF」からの直行組が大活躍。今年も優勝したワンカラット、3着だったレディルージュが、阪神JFからの直行組。ともに6番人気、15番人気だったことを考えると、穴党ファンのデータ派には堪えられない3連単66万8,740円となりました。
 優勝したワンカラットは抜群のスタートから、好位置でピタリと折り合い、直線で早々と抜け出しました。馬体重も前走比マイナス2K。完璧な仕上がりで臨んで来たのです。考えてみれば、阪神JFで◎に推して、結果12着。追いかけるべきだったかと、反省。
 2着のアイアムカミノマゴも追いかけていた1頭。今回は▲印でしたが、前走のエルムSも◎を打って注目していた1頭。やや勝ち味の遅さが気がかりですが、アグネスタキオン期待の3歳です。
 期待といえば、今回の私の超目玉だった9番人気ラヴェリータ。ここ3戦のダートでの内容からかなり力が入っていたのですが、残念ながら6着。明らかに不利な大外16番枠。出負けしたのですが、四位騎手がレースまえから決めていたのでしょう、出ムチを入れて強引に先行。2ハロン目に10秒5を計時。やや離し気味に逃げたものの4角過ぎでワンカラットが並びかけてきたときに、ほとんどギブアップ気味。それでもミクロコスモスと0秒1差。折り合いがつく馬なので、好位置で脚を貯めていければ・・という気がしています。
 いずれにしても、昨年のフィリーズレビュー3着のレジネッタが桜花賞で優勝。1、2着のマイネレーツェル、ベストオブミーが6着、11着。データ的にはチュリップ賞組が断然優位。となると、今年はブエナビスタが優勝馬。2歳女王がまた圧倒的な支持を受けそうです。
 もう1つの桜花賞トライアル「アネモネ賞」を制したツーデイズノーチスト。未勝利を追ったところなしで優勝。その勢い、能力はアネモネ賞の完勝で本物であることが実証されました。3連単◎☆△でゲット。24万7,300円もつきました。彼女は桜花賞でもかなりの好走が期待できるはずです。