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埼玉栄冠賞で◎○△ドリーム馬券!3連単14万3220


Img_0848_250  10月13日、水曜日。この日は浦和競馬場でSIIIの「埼玉栄冠賞」。埼玉新聞社のご招待を受けて競馬場。久しぶりの浦和競馬場でしたが、スタンドの前に並ぶ出店から美味しそうな匂いは、相変わらずで懐かしさを覚えるほどでした。
 さて、腹ごしらえとばかり、いつもの近くの蕎麦屋さんから「親子南蛮うどん」を注文。たっぷり入ったうどんと、美味のかしわ(鶏肉)に、かつおと昆布でしっかりダシを取ったであろう極上のうどんつゆ。これを食べるといつも幸せ気分で競馬に臨めるのです。ゆえにこれをひとつの愉しみに浦和競馬場に来たところもありました。
 とはいえ、実はこの埼玉栄冠賞のメンバーを見たときから、私の脳裏にズシーンと、入って来るものがあったのです。過去にもメンバーを眺めていて、何んともいえないようなトキメキが、頭のテッペンからズンズンと来ることがあっImg_0849_250 たのですが、今回もそれでした。長年培った“勘”のようなものでしょうか。
 そのズシーンと来た馬がドリームトレジャー。この前の札幌戦で走っていたと思ったらいつの間にか南関東、船橋競馬場・佐々木功きゅう舎に転きゅう。JRAでは美浦トレセンの阿部きゅう舎に所属。1000万を勝ったときは朝日杯FS1番人気のスズジュピターをちぎり捨て独走。まだ5歳で4勝の実績。2走前の函館、漁火ステークス(準オープン・芝1800m)では、クラシック級の逸材、トーセンジョーダンや、重賞3、4着のミッキーパンプキン級を相手に、見せ場十分の0秒8差8着。この内容から復調なったと判断。
Img_0851_180  それではダートはどうか、というと、これまでダートは1度だけ経験。16頭立ての9着に敗れましたが、もっとも当時は芝でも未勝利で8、9、13着と惨敗続き。体調とか精神面で完成途上だったようです。1回しか走ってないので未知数ですが、父がパワー型のコマンダーインチーフ。更に、前走の札幌ダートの調教でラスト3ハロンが37秒6、ゴール前は12秒1という抜群の時計を計時。ダートの巧みさを披露。
 そして9月の浦和の調教試験では馬なり状態で楽々一発パス。当日の具合、感じさえ掴めれば勝負になる、いや勝ち負けできると判断。そのドリームトレジャーは本多騎手を背に、当日の返し馬で馬場を確かめ、馬に確認させるように入念な調整。馬体重がプラス3K。仕上がりは申し分なし。
 相手はマーキュリーCでカネヒキリを相手に、離されたとはいえ2着だったブルーラッド。顔ぶれがグンと弱化しているし、強敵はこの馬しかいない!この2頭でいこう、と決めて発売窓口に直行。
 結果はその通りでした。単勝1・9倍と圧倒的な支持を集めたブルーラッドが3角で先頭 Img_0856_250 に並びかける強気の競馬。それをマークしていた4番人気のルクレルクの戸崎騎手がピタリと直後につき直線。インコースの好位置に早目に進出したのが、お目当てのドリームトレジャー。54Kという斤量面の有利さもあって、追い出されるとグングン加速。外のブルーラッドを一気に抜き去ってゴールイン。
 ホンダ!ホンダ!の連呼に応えてくれたドリームトレジャー。そして思わずガッツポーズ。周りの人からも「おめでとうございます。わたしも獲りました!」という声も。
 単勝が2410円、馬複(馬連)6300円。3連複が1万3680円。そして3連単は14万3220円。穴党には堪えられない配当が並びます。
Img_0859_250_3   ウイナーズサークル横では佐々木調教師、丸山埼玉新聞会長と関係者が記念撮影。そして帰りは浦和の蟹料理の店で祝杯。ああ、思い出の幸せな一日でした。ハイ。

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