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役者が一枚違った!昨年に続き今年も横綱相撲!!


「2連覇出来てすごく嬉しいです。おおきに~!」と、お馴染みの勝負服で、お馴染みの喜びの表情でコメントするルメール騎手。 ジャパンカップの前哨戦とも言える「アルゼンチン共和国杯」(東京芝2500m)。昨年の覇者、圧倒的な1番人気に推されたルメール騎手のオーソリティ。直線坂上から抜け出すと、断然の強さを見せて余裕綽々の2馬身半差のワンサイド勝ち。   強力な逃げ馬が不在、その中で主導権を取ったボスジラ。これに少し掛かり気味になりながら外から2番手をキープした2番人気のアンティシペイト。アイアンバローズが好位で、その後にゴーストと抜群のスタートを決めたオーソリティ。3番人気のフライライクバードがオーソリティを前に見る形。 前半の5ハロンが63秒4。まさにキャンターに近い超スローペース。スタートでダッシュのつかなかったマイネルウィルトスが中団まで上昇。その内にレクセランス。スタートでモタついたサトノソルタスとディアマンミノルは後方で展開。  直線に入りゴーストを捉え先頭に躍り出たアンティシペイト。直後にオーソリティが迫ります。その後にはフライライクバードとアイアンバローズ。外から追い上げるマイネルウィルトス。 坂上でアンティシペイトに外から並んだオーソリティ。勢いが違いました。一気に先頭に立つと後続を突き放して行きます。離されたところにフライライクバードとマイネルウィルトスの2番手争い。そして外からレクセランスとディアマンミノルが伸びて来ます。 悠々と2馬身半差の横綱相撲。57.5kのトップハンデも役者が一枚上。見事な連覇劇となりました。未定ながら、おそらくこの後はジャパンCか登録のある香港ヴァーズ、または有馬記念に向かうものと見られます。※ジャパンCへ出走見込(12日19時現在)   マイネルウィルトスがフライライクバードに競り勝って2着。以下、レクセランス、ディアマンミノルの順で続きました。