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熟考・苦悶、恐縮です、それでもメジャー!


071120 マイルチャンピオンシップは熟考しました。苦悶しました。それでも、行く先はやはりダイワメジャー。どうしても負ける要素が見当たらなかったのです。
 私は穴党です。それゆえ、なんでそんな馬を本命にするの?穴党のアベコーも穴党の看板を降ろすのか、と陰口をたたかれるのではないか。それより、いつも私がメインのコラムを書いて、それを1面に毎回掲載して頂いているナイガイタイムス紙。アベコーの激穴、爆穴、超穴の大見出しを大看板に、駅のコンコースや売店、コンビニ等で、垂れ下がっているフンドシの広告まで出していることを考えると、人気のダイワメジャーでは・・・編集部デスクのMさん、営業・宣伝部の方が、眉間にしわを寄せて、腕組みをしてしまうのではないか、など心配して、不肖、アベコー恐る恐るのダイワメジャー本命でした。
 で、ナイガイタイムス紙の見出しは「アベコー確勝の3連単 メジャー⑧ マイペースの逃げで決まる」でした。こちらも苦悶の大見出しだったようです。いやあ、ありがたいことと感謝感謝。
 それにしても、今回のマイルCSは、ダイワメジャーに勝って下さい、と言わんばかりの設定。どこをどうつついても私自身の競馬コンピュターは、ダイワメジャーになってしまうのです。
 実は、当初、コンゴウリキシオーが登録してきた段で、リキシオーの逃げ切りを考えました。あの安田記念でダイワメジャーに敗れたとはいえ首差。開催が深まった東京コースでマイル戦を1分32秒3で、ラストが34秒8。今回のメンバー構成から安田記念と同じような競馬になる公算が大。であれば、京都の外回りとはいえ、後続を牽制しながらのダイワメジャーよりレースがしやすい。しかも、毎日王冠を叩いて、天皇賞をパス。おお、素晴らしい。これはいける、と踏んだのです。ところが、登録から1週後に香港から国際招待GI「香港マイル」への出走希望がOK。結局、そちらに向かうことになったのです。
 それじゃ、逃げる馬が、主導権を取っていく馬がいない、ええっ!ひょっとしてダイワメジャーの単騎逃げ?一人旅のマイル戦。一昨年のマイルCSで厳しいレースを強いられながら、ハットトリックに鼻差6センチ負けの2着。昨年は2番手から自ら動いて、あのダンスインザムードをねじ伏せて優勝。いずれもマイル戦は断然の強さ。そんな馬に展開も味方しちゃう。追い込み馬ではメジャーがよほどの失速がない限り、逆転は考えられない。さすが穴党の私も今回のマイルCSは、ダイワメジャーに勝たれちゃう的、穴党の白旗予想。なにか申し訳ないような、恐縮しながらの本命ダイワメジャー。
 「ダイワメジャーで負けられません。と、私は思います。3連単の頭で、2着候補にカンパニーとスーパーホーネット、フサイチリシャール。3着これらの馬とアグネスアーク、スズカフェニックス」と、土曜夕方のTBSラジオ「元木大介のエキサイト・サタデー」生放送で断言。いやあ、的中して良かったです。(#^.^#) ちなみに、3連単で2万4050円もつきました。ハイ。
 1着ダイワメジャー2着スーパーホーネット、3着スズカフェニックス4着アグネスアーク5着にカンパニー。このカンパニーはガラッとあいた4コーナーで、インサイドをついたのが失敗。インサイドは馬場がボコボコ状態。先の天皇賞のコスモバルクにカットされる致命的不利といい、今回の馬場といいツキがありませんね。何とか福永騎手のコンビで大きいところを、と思っているのですが、次走に期待しましょう。