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Archive for 2011年7月20日

関東圏の重賞は破竹の勢い福永祐一ジョッキーの凄さは、新潟のアイビスSDでもフル回転!!

0720_1  直前、咄嗟に「たぶん勝たれるかも知れない」と、思ったら案の定でした。この日のサマースプリントシリーズ第2弾!新潟GⅢ「アイビスサマーダッシュ」。
 単勝3・4倍の1番人気エーシンヴァーゴウが、ゴール手前から力強く反応。一気に抜け出し優勝。これで準オープン、オープン、重賞と3連勝。スプリント界の新星となりました。
 戦前、その気性に課題があり、外側にモタれるクセがあるので、なんとか外枠が欲しいと、きゅう舎サイドは外枠を願っていましたが、なんと3番枠。ああ、これは不運!
 新潟の直線1000mは、圧倒的に外枠有利というのが定説。芝コース、極上の馬場コンディションの大外ラチサイドを、走るには外枠が断然有利なことは火を見るよりも明らか。3番枠とはツイていない。対抗格の○と考えていたけど、結局、ひとつ評価を落とさなくちゃという見方をしてしまいました。
 で、私はバーデンバーデンCで8番人気ながら2着と好走したエーブダッチマン。ここ2年連続してアイビスサマーダッシュの馬券の対象になっている12番枠を引いて、バーデンバーデンCに続く◎の期待。
 好スタートから抜群の手応えで先行。いつでも突き放せる勢いで、騎手からのGOサインを待つだけでしたが、その時、内からジワジワ迫っていたのが黒い帽子。それは福永騎手のエーシンヴァーゴウでした。ゴール前で抜け出したエーブダッチマン。すかさず内から迫るエーシンヴァーゴウ。脚勢は圧倒的に追う強味でエーシンヴァーゴウ。内からするりと抜けていました。
 それにしても、福永騎手は凄いです。このところ、関東圏の重賞は七夕賞こそ騎乗していませんでしたが、その前週の中山開催だった「ラジオNIKKEI賞」のフレールジャックで優勝。更に、その前は東京の「エプソムC」のダークシャドウで圧勝。関東圏では目下、重賞3連勝中なのです。
 次走の重賞は8月7日の「関屋記念」。ここに福永騎手が騎乗してくるのかどうかは定かではありませんが、今から目が注がれます。

 一方で、代替開催があった春の新潟開催で、かなり傷みが激しかった新潟競馬場の芝コースは、芝の張替え作業が順調に進み、見事なほどのグリーンの海に大変身。内枠を引いて優勝したエーシンヴァーゴウの1着の影には、新潟競馬場、馬事造園課の職員による努力があったのです。

初めて震えるような感動!!衝撃のコンサートに潜入! (^^♪

0715_01  これまで数え切れないほどのコンサート、ライヴに出掛けて行って、その時なりの感動やハッピーさを味わってきましたが、今回は過去のすべてを払拭するような凄い、震えるような感激を覚えました。こんなことは生を受けてから初めての経験でした。
 7月13日、東京ドームで『ミュージックバンク イン東京 K-POPフェスティバル』がありました。韓国、KBSテレビで大人気の番組「ミュージックバンク」の有料公開放送。
 私は2009年の秋頃に、韓国の女性アイドルグループ「少女時代」、「KARA」はもとより「T-ara」と「AFTER SCHOOL」に衝撃を受けて、それ以来、すっかりと、彼女たちの魅力に引き込まれてしまいました。
 「少女時代」や「KARE」が、日本のオリコンチャートで1位に輝き、いまや日本のCMにも起用される現実は、私と同じ価値観を共通としている人が相当数いたことに「やはり・・」という思いがあります。
 素晴らしいことは、どの国でも共通なのです。ハイレベルの歌とダンスパフォーマンス。それは1週間や1ヶ月では絶対なし得ないであろうクオリティーの高さが、そこにはあるのです。
 各オーディションなどで選ばれ、それから各所属事務所の寮に入り研修期間。歌、ダンスを中心に、英語は必須で、日本語や中国語。芝居のセリフまで朝から夜中になるまで、特訓を受けるのです。それはサバイバル。ついて行けなくなった研修生は辞めることになります。2年3年と続き4年5年。少女時代のサニーは8年も要して少女時代に加われました。研修期間も長くなり、それでも声がかからないと諦めなければならないのです。
 サラブレッドも生を受けてから、牧場で2年も様々なトレーニングを受けて、ようやくデビューに辿りつきます。また、そこからがクラシックを目指して厳しいサバイバル。それで勝ち得た馬が日本ダービーに登場することになるのです。
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 そういった意味では、今回のKBSの東京ドーム・フェスティバルは、ダービーに登場した優駿たちなのです。東方神起、少女時代、KARA、2PM、BEAST、4Minute、U-KISS、Secret、Rainbow、INFINITE、RaNia、X-5のそれぞれの男女グループに、ソロで韓国の妹といわれるIU、ペク・ジョン、韓国のトロット界の若手スター、パク・ヒョンビンと豪華メンバー15組。
 私個人的には、イチオシのT-araやAFTERSCHOOLがいないのは残念でしたが、念願だったSecretを目の前で観れたのは大感激。
 スタートはKARAの5人が登場。日本でも1位に輝いた「ミスター」や「ルパン」に、「JAMPING」のナンバーを歌うと、びっしりと入った会場の4万5000人の観衆はからは、悲鳴に近い絶叫する女性ファンが多数。少ない男性は、それでも「おー!」という低い響きでの歓声。場内は赤や青、黄色、緑といったペンライトをそれぞれが持ち、曲に合わせて合唱するファンが多数。驚きました。2PMやBEASTといった男性アイドルグループでも、女性ファンが個人個人の名前を連呼。曲の中に合いの手を入れるのですから、さすがです。
 最高潮に達したときが終盤の少女時代、そして東方神起の登場。彼女たち、彼たちのダンスパフォーマンスや歌に、場内が揺れ動くような錯覚を覚えました。しかも、ファンは歌詞を見ないでも覚えているのですからたいしたものです。
 どのグループ、どの歌手も飽きさせず、一曲、一曲に思いを込めて全力パフォーマンスで、全身汗ビッショリになりながらも必至に舞台を務める様は、観ているものに直接伝わり、まさしく感動ものです。
 KBSを中心に韓国では、基本的にいわゆる“クチパク”は禁止。これでファンが増えたというのですから、どこかの国も見習うべきです。
 おそらく日本を代表するような歌って踊るダンスグループは、今回のメンバーと同じ条件で、3曲も息が続かないはずです。彼ら、彼女はそれを当然のようにやってのけるのです。しかも一生懸命に覚えた日本語を駆使して、場内に問いかけたり、自己紹介したり。
 当初、アリーナS席でも東京ドームだし1万2800円は高いかな、とも考えたのですが、終わってみれば納得、いや安かったかもというくらいの1万2800円でした。
 私は「紅白歌合戦」をNHKホールで観たこともありますが、その紅白歌合戦よりも、すごい本物中の本物のザ・エンターテーメントを観たような気がします。
 手薄な日本には、これからも韓国から凄いメンバーが日本デビューを目指して来日するはずです。ちなみに7月は、前記したSecretに、T-araが日本デビュー。8月にはAFTERSCHOOLが日本デビュー。このガールズグループは、私が昨年にから日本を席捲するかもしれない5つ星グループ。まさに揃い踏みとなったわけです。

 攻勢が目立つかK-POPグループですが、総体的に料金設定が高い印象なのです。K-POPと聞いただけで、韓国ドラマよろしく追いかけるファンも多数。ライヴやコンサートが多いと、そのたびの出資は馬鹿にならないのです。
 7月、8月も予定されている多くのK-POPのイベントとコンサート。ファンにとっても財布とにらめっこになるかも知れません。0715_03