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Archive for 2012年1月12日

中山金杯○◎・京都金杯◎☆で大的中!パワスポ“エラワン”効果?!

 競馬の1年の計は「金杯」にあり、という訳ではありませんが、なんとか好スタートを決めて1年間突っ走りたいな、と思っておりました。
 とくに今年の中山金杯は、ディセンバーSで圧倒的な人気に推されて、まったく力を出し切れなかったダイワフアァルコンが巻き返しを図って参戦。昨年暮れの配信だった無料競馬メルマガの「馬STATION」でも、今年の中山金杯はダイワファルコンを特選馬にして、いわば手ぐすね引いて待っていた一戦でもありました。中山2000mも一昨年の弥生賞で、ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュに続く3着。重め残りを叩いて狙い撃ち!という自分自身も強気の態勢だったのです。
 そんなところに、現在、研究のためにタイに在住している知人のH女史から、なんともミステリアスなメールが届きました。
 なんでも、タイの首都バンコックにあるパワースポットとして、日本はもちろん、国際的にも有名な「エラワン」というところの写真をメールに添付して送ってきました。周りを黄色や橙色の菊のような花で祭壇を囲んで、その壇上には黄金のお釈迦様と思し召しき方が、胡坐をかいて、手のひらを上に肩くらいまでに上げて、門?いや建物の中で、にこにこ顔で鎮座しているのです。果物のような物が手前には供えられています。
 H女史によれば、宝くじで2本も当たったとか。もっとも1等、2等といったものではなかったようですが、初めて宝くじに当たったようで、いたく感動しておりました。

No1 No2_2
 ということで、注目の中山金杯は送ってもらったパワスポ「エラワン」写メを出して、その間に金杯の馬券を挟み、ゴールに向って祈るような気持ちで携帯を置いたのです。
 予想通りエーシンジーラインが楽に主導権を取って一人旅。昨年の中山金杯優勝のコスモファントムがガッチリと好位置。その直後にエラワン効果があるか我が◎のダイワファルコン。今回は馬体も6K絞れていい感じ。さらにその後に当面の強敵と見ていた2連勝中の逸材フェデラリスト。
 一方、この日も1番人気で破竹の5連勝中のアドマイヤコスモス。遅いペースを予期したのか好位のグループで機を窺います。ただ、なんともぎこちない走り。口向きが悪いのか?と見ていたら、3角手前で急激について行けなくなりズルズルと後退し圏外。故障を発症ということでした。
No3 No4
 レースの後半4ハロンが46秒4で、ラストが34秒6。明らかに先行馬ペースです。逃げるエーシンジーラインを目がけてダイワファルコンが4角でスパート。それを待っていたかのように外からフェデラリスト。その内からコスモファントムも進出。直線でサッと抜け出したダイワファルコン、外から馬体を併せたフェデラリスト。こ2頭のマッチレース。懸命に盛り返すダイワファルコンをゴール前でグイと差し込んだフェデラリストが優勝。母ダンスパートナー譲りの勝負強さを見せつけました。
 3着がコスモファントムで、同馬の時計が昨年優勝時と同じ1分59秒8。ということは先着した1、2着馬が昨年以上のレベルだったということです。
 エラワン効果は○◎で馬連2560円。3連複7960円。3連単◎○の2頭軸フォーメーションで4万2360円也。エラワン効果絶大でした。
No5 No6

 一方、京都で行われた「京都金杯」。後にGIマイルCSで快勝したエイシンアポロンと冨士ステークスで対戦。積極策からしぶとく3着だった4歳馬マイネルラクリマを◎に指名。京都もオープンの白百合Sで優勝。55Kのハンデから“いける!”と判断。
 考えていた通り絶好のポジションから直線抜け出して快勝。大外から追い込んだダノンシャークが鋭い脚で2着。私の印は◎☆でこれも正解!3着のアスカトップレディを軽視したので、3連複、3連単は無理でしたが、馬連1330円、馬単2880円をゲット。これもエラワン効果でしょうか?
 いずれにしても、縁起のいい東西金杯を、好スタートで切れたので、今年の一年が多いに楽しみになりました。

2012年、負けるな東北!負けるな日本の心意気!!

Img_1286_480 平成24年がスタートしました。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は東日本大震災で未曾有の大惨事。被災された方は今なお苦しんでいます。また、原発の大事故により、その影響は計り知れなく、生まれ育った地を断腸の思いで離れなくてはならない、厳しい生活を強いられている多くの福島の皆さんがいます。
 私はあの荒涼とした田園風景を目の前にして、本来あるべき姿とはかけ離れた、人情のひとかけらも見られない風景に愕然としました。
 どうしたらこの荒涼とした瓦礫の荒野を、以前のように復元できるのか、被災者の方はもちろん、政治を司る政治家、役人。そして国民一人一人が自己の問題として、知恵を出し合い、あるいは汗を流して、共に解決すべきだと思います。
 私の伯母は八十半ばになるのにもかかわらず、この大震災に一人で立ち向かいました。幸い津波の難は逃れましたが、地震による被害は甚大で、母屋は半壊と診断されたそうです。それでも最近は地震の影響で地盤沈下による母屋の傷みが激しく、床、畳、ガラス戸、瓦、そしてライフラインの故障。それぞれの業者も忙しく、依頼しても数週間待ち、あるいは足元をみたような高額請求をされるようです。例えば、瓦の破損はないのにもかかわらず、正常に並べ替えるだけで数十万も請求されたとか。 
 一方で、大津波でほとんど壊滅したかのような宮城県女川町では、奇跡的に命拾いした親戚が、以前の水産、加工業を何とか始めたのですが、以前、在勤していた半分の従業員は失業保険とにらめっこをして、なかなか戻って来てくれないという現実があります。
 寒くて仮設住宅にはいられないという被災者。多くがマンションやアパートに移り、仙台市では1000戸以上が空き家状態だそうです。マンションに軽度の被害があって300万円も住人の全世帯に出す仙台市。票に結びつくのか都市の住人には高厚待遇。人口が少なく過疎化、老齢化が進む地域には冷遇。そんな状況さえ垣間見えてきます。
 あと3ヶ月もすれば、あの忌まわしい3月11日から1年。弱者を支える力強く、あたたかい手と、未来を見据え全英知を集めた再生計画で、この世紀の大災害という難局を乗り切ることを痛切に思います。
 負けるな東北!負けるな日本!の心意気なのです。