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自由参加の「おにぎり競馬サミット」7月21日(祝)馬事公苑で開催!!

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 私、アベコーが主催する第1回「おにぎり競馬サミット」を、7月21日(祝)に、東京、世田谷区にあるJRA馬事公苑で開催します。13時に正門前に集合です。

おにぎりでも食べながら競馬談義でも気軽に話しませんか!?ということで、Facebookで募集をしました。自由参加なのでどなたでも参加できます。むろん無料です。 馬事公苑は都会のオアシスというだけあって、広い敷地に、馬術競技ができるくらいの広大なグリーンの芝、お花畑、京都競馬場の白鳥がいるひょうたん池。そして森林浴ができる森。素晴らしい景観です。 17021703 すぐそばには厩舎があり、警察騎馬隊の厩舎もあります。人気の高かったトウショウシロッコも騎馬隊の一員として頑張っています。 ただし、この日、21日は休日のため担当関係者の手配ができず、彼らに会いことができず残念です。 いずれにしても、初めてのイベントなので手探り状態ですが、競馬を愛する者として、その情熱、語らいを通して、参加者同士の心の交流ができれば幸いです。 169217051685 また、JRA東京競馬場様から貴重なグッズを頂きました。オルフェーヴルの日本ダービー優勝を記念した、輝くような携帯ストラップ。ロジユニヴァースの日本ダービー優勝を記念のネクタイ、馬事公苑様から非売品のボールペン等、ご提供を受けました。クイズ形式でプレゼントを考えておりますが、現段階では決まっておりません。 ご自慢の競馬グッズ、競馬お宝品を持参して、皆さんにご紹介頂ければありがたいです。 1686 そして、当日はほとんどの日本国民がご存知のタレント・女優のある方もゲスト参加してくれるとのことです。 なお、飲酒、勧誘はNGですのでご注意下さい。 自前のおにぎりを持って馬事公苑に来てみませんか。天気を考慮して傘、ビニールシートを、お持ち頂ければありがたいです。 001 ◎アクセス   停留所『農大前』 渋谷駅(西口ターミナル)で東急バス 渋24成城学園前行 東急バス 渋23祖師ヶ谷大蔵行 小田急バス渋24成城学園駅南口行 小田急バス渋26調布南口行 また、東急田園都市線 用賀駅から東急バスが運行。小田急線の千歳船橋駅、経堂駅からも東急バスがあります。   ◎徒歩の場合 小田急線・経堂駅から徒歩で約15分 東急田園都市線・桜新町から約20分   もちろん、タクシーもありますので、ご自分の判断でご利用下さい。

真夏の中京マイル戦は任せておけ!とばかりにF砲が炸裂!!

 昨年の中京記念で58キロのハンデ頭ながら1番人気に推されたダノンヨーヨーが7着に敗退。直前の安田記念で出遅れて4着。ゴール前の末脚は断然他を圧していたのです。そんな格上の脚がありながら、この敗退は何故なのか、反動か、ハンデ差か、真夏の中京マイル戦での難しさを、まざまざと見せつけてくれた一戦でした。

 その昨年の中京記念で優勝したのがフラガラッハ。最後方を進み、直線勝負に徹して末脚を温存。ラスト34秒台の威力で、ものの見事に直線一気差し。ツボにハマったときの破壊力の凄さをアピールしたものでした。

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 今年のフラガラッハは昨年の2番枠と違い、なんと大外16番枠。この枠順では常に外々をまわって、4コーナーも大外をまわらざるを得ない展開になることは確実。しかも、強力な逃げ馬が不在。後方一気タイプのこの馬では、明らかに不利と感じたのでしたが、勝敗というものは実にドラマチック。そして摩訶不思議なもので、一陣の風のように勝利の女神が訪れることがあります。

 今回のフラガラッハもそれでした。2月の阪急杯で8着。続く六甲Sで10着。そして前走の京王杯スプリングCが16着。まあ、成績からはボロボロのような状態。

 ところが、コースが東京から中京に舞台が変わると、天馬になるというような実録版の大変身を見せたのでした。

 スタートと同時に、一旦、ドナウブルーが行きかけたのですが、外からミッキードリーム、シャイニーホーク。内からワイズリーやフレールジャックが前に出て来ると、内田博騎手のドナウブルーは控えて、押し出される形でフレールジャックが主導権。その外からシャイニーホーク。ドナウブルーとミッキードリームが直後。それを前に見てワイズリーとオセアニアボスがイン。となりにはリルダヴァル。この日、1番人気に推されたランリョウオーが中団の内で機を窺います。外にセイクリッドセブンがいて、アカンサス、サトノパンサーと続き、出負けしたフラガラッハは後方の外をまわる形。

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 3コーナー手前で外からシャイニーホークが並びかけようとすると、先頭に立っていたフレールジャックがズルズルと急減速。そこを難なくドナウブルーが先頭に立ちます。半マイルが47秒2。そして1000m通過が58秒7。明らかにスローペース。

 そして、4コーナーで最内からオセアニアボスが先頭。後ろにランリョウオー。その3頭ぶんの外側にワイズリー、リルダヴァル、ドナウブルー。外のシャイニーホークと放射状に広がる形。セイクリットセブン、ミッキードリームも接近。その外からグイグイとフラガラッハが肉迫してきました。最後方にいたザラストロも一団に追いついて激戦。

 ゴール前のデッドヒートは内からリルダヴァルがしぶとく伸びて、中をドナウブルー、その外にミッキードリーム。大外からフラガラッハ。これらが激しい叩き合い。

 そして、ミッキードリームの外に馬体を併せたフラガラッハ。この2頭が抜け出し、末脚では一枚上のフラガラッハがグイと差し切って、昨年に続き中京記念を見事に制覇。

 最近の凡退が嘘のような快走劇でした。夏の中京、そしてマイル戦が、よほどフラガラッハにはドンピシャなのでしょうか。そしてまた昨年の時計を1秒6も更新してみせました。

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 一方で、1番人気のランリョウオーが10着。初めての重賞ということもあったのですが、同じようなタイプが多いレースでは、少し荷が重かったようです。とはいえ、勝ち馬と0秒6差。3着のリルダヴァルと0秒3差。まだまだ目を離せません。

 ドナウブルーが4着。見せ場は十分でしたが最後の詰めに甘さが出てしまいました。また、この日の馬体が442キロ。ヴィクトリアマイル以来で12キロ増。仕上げに余裕を感じました。

 注目していた10番人気のセイクリットセブンは、団子状態の展開で、終始内と外から包まれる形。そして、ヨーイドンは向かない印象です。

 離れた最後方から大外を回り、7着に押し上げたザラストロ。夏向きのタイプ、新潟2歳Sレコードで優勝。この夏は軽視ができません。

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