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Archive for 2012年9月14日

首を擦りながら見上げてみれば新潟夏の思い出(^^♪

 9月に入り白露がとっくに過ぎたというのに、30度を超す陽射し。残暑が痛いほど肌にチクチクします。虫の音が聞こえないと、まだ夏が続いているような錯覚に陥り、季節感というコントロールのスイッチが馬鹿になったような錯覚さえ覚えます。

 8月5日、日曜日の新潟競馬場。凄い暑さの中で、その人は天空から現れました。見上げれば、イケメンのガリバー。
A  「こんにちは、JOYです。今日はよろしくお願い致します」と、そのガリバー、いやJOYさんは、キアヌ・リーブスばりの笑みを天空から投げかけてくるのでした。
 おや、彼は誰かに似ているぞ、そうだ、よくテレビに出ている“ユージ”にソックリだ。またまた、天空を見上げると、おおユージにソックリではないか。ええっ!同じ人?いや双子の兄弟?
 「あの・・、ユージさんと・・」と言いかけたら、こちらの疑問が直ぐに理解したようで「そうなんですよ。彼とよく間違えられるんです。ユージとは親しい友達なんですけどね・・」とJOYさん。
B  この日、行われる新潟の重賞「レパードS」の検討会に、MCの水島知子BSNアナウンサーと、ウイナーズサークルに3人揃って登場。
 と、場内から女性ファンを中心に「ユージ!ユージ!」のコール。JOYさんもこれに応えて「ユージです!って、おい、ちげぇーよ、JOYです」と返し、場内爆笑。
 JOYさんは、馬券をこれまで数回しか買ったことがないといい、生まれが群馬県で、今はない高崎競馬場に、よく遊びに行っていたとか。
 群馬県出身とは思えない顔立ち、なるほどハーフと聞いて納得。そう言えば、ユージさんもハーフで同じモデル&タレント。仕事でJOYさんのピンチヒッターでユージさんが出たこともあるとか。
 この日、私はレパードSに小倉記念も的中して万々歳。ひょっとして、JOYさんは真夏に天空から降りた神だったり・・てなことを、ふっと思いながらJOYさんと記念写真をパチリ!
 身長190センチ以上はあるとか。とにかく大きて楽しい方でした。

 その日は、新潟市内は大変な賑わい。夏の恒例「新潟祭り」でした。知人たちと萬代橋に集合。新潟名物の花火大会が開始前。眼下に見える信濃川と萬代橋。そして新潟港から遠くかすむ日本海。
 ホテルオオクラの屋上ガーデンにデンと待機して、特産の茶豆、ウインナ、焼きそば、サラダ等を口に運びながら、今か今かと頭上を見上げて、時間が来るのを待ち焦がれていたのでした。
 場所柄、家族ずれが多く、カップルも一様に頭上とにらめっこ。
 そんなときでした、どどどーん、バンバン、パチパチ。花火です!
 「わあー、きれいだー!」とい拍手する人。
 花火は二箇所から打ち上げられていて、もうそれはそれは花火の競演ショー。頭上から花火に手が届きそうになるくらいで、実に見事なものでした。
 帰り道、首がえらく痛いということを感じるまで時間を要しませんでした。今にして思えばJOYさんと花火、それは心地よい痛さ、夏の思い出でもありました。
C D E F G H I

こちらも3歳馬エピセアローム会心の一撃!(^o^)/

1  中山競馬最終日に予定されているGI「スプリンターズS」の前哨戦、「セントウルS」が阪神競馬場で行われました。
 ある予想家がBSテレビ中継で、セントウルSをスプリンターズSのトライアル戦、という言い方をしていましたが、これは正確には間違いで前哨戦というべきなのです。トライアル戦は3歳クラシック限定のみ。天皇賞のトライアル戦?有馬記念のトライアル戦?ジャパンCのトライアル戦?耳にしたことがあるでしょうか?
 些細なことですが、競馬を報道携わる者、発信する者にとっては、より正確さが求められるのです。また間違いに気づいたら直ぐに訂正する義務が課せられています。
2  さて、そのスプリンターズSの前哨戦、セントウルSはゴール直前で劇的なドラマが待っていました。
 圧倒的な支持を受けたのがロードカナロア。高松宮記念3着、函館スプリントS2着と、ともに1番人気。惜敗した前2戦から今回こそは・・との思いが、ロードカナロアの人気を後押ししたのでしょうか。
 2番人気がマジンプロスパーで、優勝した高松宮記念以来の実戦となるカレンチャンが3番人気で追う形。
3_2  スタートがカギでしたが、内枠のマジンプロスパーがいくらかダッシュが鈍かったのですが、これはマズイと考えた浜中騎手が、ステッキを入れ懸命にしごいて主導権を奪取。ところが、スタートで気合を入れスピードに乗ったカレンチャンもグングンと加速。この2頭で後続を引き離して行きます。ロードカナロアとエーシンヴァーゴウが離れた3番手でこれを見る形。エピセアローム、エーシンヒットマンが好位置をキープ。さらに中団にはヘニーハウンドとアンシェルブルー。2番枠のサンカルロもなんとか中団をキープ。北九州記念を勝って目下2連勝中のスギノエンデバーは、8番人気で評価が上がらず、後方の定位置。
4  4角を内にマジンプロスパー、その外に馬体を合わせんとするカレンチャン。離れた3番手のロードカナロアも出撃態勢。直線中程でマジンプロスパーの脚色が鈍りだし、一気にカレンチャンが先頭に踊り出ると、3番手のロードカナロアが待っていましたとばかり先頭をもぎ取りに行きます。そのときでした。
 好位置で気を窺っていたエピセアロームが、ひと追いごとに急接近。武豊騎手が一瞬、カレンチャンとロードカナロアの間を狙おうとしたのですが、急遽、ロードカナロアの外に進路変更。先頭に立ったロードカナロアをゴールで頭差差しきって小倉2歳S以来の重賞制覇。ここ2年1分8秒台の決着でしたが、今年は1分7秒3とレベルの高さを見せつけてくれました。
5  それにしても、カレンチャンは5ヶ月半ぶりの実戦で、馬体がプラス22K。明らかに調整不足は否めませんでしたが、マジンプロスパーと競り合って、なおかつこれを競り落として先頭。0秒1差の4着は大収穫だったと思います。 
 来るスプリンターズSでは、キチッと研ぎ澄まされた馬体で、巻き返しを狙ってくるはずです。
 一方で、ヘニーハウンドに注目していたのですが7着。出負けして直線もこれといった伸び脚が見られませんでした。2走目の反動でしょうか?期待の成長株としてイチオシの1頭でもあり、反撃に注目しています。