fbpx

Archive for 競馬

「アベコーのモリもりトーク」TBSラジオ今週も営業中!

0810091_2  この私がパーソナリティー初デビューとなるTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」は、先週なんとかクリアーできました。応援していただいたファンの皆様、リスナーの皆様、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。心から感謝しております。
 当初は、台本が前日送られて来る予定でしたが、パソコンの対応がうまくいかず、当日中山競馬場からTBSの現場入りして、やっと台本を手に出来たのでした。それが、本番1時間前。いやーヒヤヒヤ、ドキドキものですね。台本の原稿を覚えなくちゃいけないし、それに番組の流れも把握しなければいけないのです。しかも、もっと重要なのが、ブースの向うにいるデレクター氏からの喋り出しQサイン。それを、55分00秒で締めて下さい、といったことも当然ですが、頭にインプットして、番組を進めなければいけないのです。
 冷や汗だったのが、生コマ、提供スポンサーの生コマーシャル。東池袋大勝軒から人気の通販のセ0810092_3ット販売のお知らせ。それを試食実演するわけです。まず、商品の説明をして、次に試食となるわけですが、この日は、大勝軒から二人の料理人の方が、わざわざ来られて、私とアシスタントのまりんちゃんこと村井真里さんが試食する「中華もりそば(つけ麺)」の作り。スタジオに運ばれてきたその「中華もりそば」を、感想をいいながら勢いよく吸い上げるのです。
 ところが、予期しない出来事が待っていました。あまりにも勢いよくどっさりと、タレに付けて口に入れたものですから、ヒリヒリとした刺激がノドを直撃。思わずむせかえりそうになるのを、懸命に耐える私。なにしろ食べ終わったあとの感想を、アシスタントのまりんちゃん、ブースの外にいるスタッフも固唾を呑んで、待っているわけです。
 ここで、むせたりしたら一大事、耐えながら出た言葉が「うまい! 最高です」。ホッとするスタッフの顔を見ながら、何事もなかったかのように、通販のお知らせは終了して、競馬のコーナーにつないだのでした。
0810093_3  放送後、番組を聴いていた知り合いから電話。めんをすする音が小さくて聞こえなかったと。えーっ、かなり大きく力一杯にすすったのに…。なかなか難しいものですね。
 アベコーの競馬のコーナーは、お相手のまりんちゃんが初心者とあって、やさしく初心者向けの形でスタート。ベテランの競馬ファンの方は、きっともの足りなかったかな、と思いつつのコーナーでした。
 TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」は、今週10月11日(土)もあります。19時30分からの30分、どうぞお付き合い下さい。出来ましたら番組宛に、質問や励ましのお便りなど、お寄せ下さい。お待ちしております。

☆今週はGチャン「データでVANVAN!」と「BSフジ競馬中継」に出演!
 今週の10月10日(金)、グリーンチャンネル「データでVANVAN!」に、久しぶりに出演します。ディープインパクトと対戦させたかった、あの強豪にスポット。
また、土曜日のメーンレース展望等、お見逃しなくお願い致します。20時15分からの放映です。
 そして10月12日の日曜日は女傑、ウオッカが登場する天皇賞の前哨戦「毎日王冠」。どんなドラマが待ち受けているのか楽しみですが、「BSフジ競馬中継」に、私が出演して、この日の毎日王冠を中心とする東京競馬、京都の「京都大賞典」も展望。時間が14時カラ16時までのワイド2時間。みなさんと秋競馬を堪能したいと思います。

ハアー? 33秒6!? マジGIで~??

081007  それは目を疑うようなことでした。
日本一の短距離王者決定戦、第42回GI「スプリンターズS」。好スタートを決めたスリープレスナイトの内から、しごいてしごいてウエスタンビーナスが強く逃げを主張。これを見て2、3番手のエムオーウイナーとビービーガルダンが、ウエスタンに競りかけず、直後で抑える形。それでも速いだろうと思ったところ、なんと前半3ハロン、600m通過が33秒6なのです。
 ハアー? マジ!? GIで~?? 33秒6ですか! これは条件戦なの? 良馬場だよね。通過ラップが間違えていない?「オソーイ!!」GIの短距離決定戦が1,000万クラス並に遅いペース。本当に双眼鏡を覗いて目を疑いました。
 オイオイ、開幕週だとはいえ、2日目の京成杯オータムハンデ(芝1,600m)で、逃げたゴスホークケンが32秒8だよ。半マイルなんか44秒0。スプリンターズSの半マイルが45秒0だから、スプリンターズSとしては遅いくらいの流れ。この時点で、後方待機馬はほとんど無理。絶好の位置取りで手応え抜群だったスリープレスナイトが、突き抜けてしまいました。ラスト3Fが33秒9。文句なしです。
 CBC賞を4番人気で快勝したときに、私は芝でも対応できると断じて、自信の◎だったのですが、当時からまた一段とパワーアップした印象です。
また、キンシャサノキセキは、またしても2着。GIに手が届きそうでなかなか掴みきれません。前走のキーランドSの失敗から、今回はもっと積極的に動くとみていたのですが、やや消極的過ぎた感じです。器用貧乏という言葉がありますが、キンシャサノキセキは、その枠に入りつつあります。
 4着のスズカフェニックス。この前残りの流れで後方14番手では、スリープレスナイトと同じ末脚を駆使しても、4着がいっぱいだったような気がします。
当日、5番人気から3番人気に急激な売れ行きを見せたファイングレイン。内枠をあまりにも意識した幸騎手が、手綱をしごいて行こうとしたことで、馬が中団でもまれ、折り合いを欠くシーン。待機しても今回の流れでは無理だったような気もしますが、スズカフェニックスと、キンシャサノキセキの着差が首・半馬身。この仲間には入れたかなと思います。それにしても、幸騎手と中山コースは相性がどうもよくないです。今回でもそれがよくわかりました。
 それにしても、上村騎手が苦節17年目でのGI制覇。インタビューでも涙涙・・。イベントでもまた涙。万感胸に迫るものがあったのでしょう。この日は橋口調教師の誕生日と重なり、二重の喜びとなりました。
 イベントで直接、橋口師に今後の予定を振ると、スリープレスナイトはこれからも芝を中心に路線を組んでいくとのことです。ダートのスリープレスナイトも見たい気もするのですが、まずは思い出深いスプリンターズSとなりました。