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Archive for 競馬

船橋競馬場のイベントではアイドル系美女!?で盛り上がりました!(^^♪

0912242_3  12月9日、水曜日。この日、船橋競馬場では話題のユキチャンが登場する注目の「クイーン賞」が行われました。さすがにユキチャンのファンが集結して、パドックの周りはファンの熱気でムンムン。
 もちろん、我らfuna1メンバーも船橋競馬場に全員集合。観覧席でのトークショー、また広場でのイベント、トークショーと、この日の「クイーン賞」の盛り上げ役に一役買いました。
 「クイーン賞」には昨年、このレースの覇者ヤマトマリオン。エリザベス女王杯からの登板になるチェレブリタにサンレイジャスパー0912245_3。更に、前走の京阪杯3着のヘイローフジの4頭のJRA勢が参戦。武 豊騎手は大駆けを狙ってチェレブリタに騎乗。3日前にGIジャパンCダートを快勝したエスポワールシチーの佐藤哲騎手は、サンレイジャスパーに騎乗。
 過去、JRA勢が断然の実績を誇ってきた一戦ですが、今年はハンデ頭のヤマトマリオンが7月以来の休養明け。他のJRA勢も追い込み一手で、ダートは初めてという前記のチェレブリタに、サンレイジャスパー。あまりにも不安があるJRA所属の4頭。
 今年は地方側に大いにチャンスがありそうだ。上位独占があるかも知れないと、私は0912243_2考えていました。
  奇しくもfuna1メンバーの一人、荘司典子さんと同じ 本命となった11番人気のシスターエレキングに◎。今年2月のエンプレス杯で2着。ヤマトマリオンに先着した馬でした。単騎で行けそうな予感がしたもので、狙ったのですが、休養明けで馬体が18K増。それに3角過ぎから馬体を併せに来られて、 直線は失速気味。9着でした。
 優勝は断然の1番人気、まさに人気者のユキチャン。JRAから川崎の山崎きゅう舎に転きゅう。休養明けをひと叩きして、3番人気のテイエムヨカドーとの激しい叩き合いを制しました。0912244_2まさに、ユキチャンお見事!でした。JRAの武豊騎手のチェリブリタが4着で、 ヤマトマリオンが5着。地方勢が上位独占でした。
 この日は、中山競馬場とのコラボイベント。船橋競馬場と中山競馬場(12月13日)のダブル入場で、オリジナルグッズやペア招待券がもらえるチャンス。
 竹山まゆみさんの司会進行で、この日の「funa1どまんなかトークライブ」は、出演者で あるメンバーの荘司典子さん、岡部玲子さん、須田鷹雄さん、光永隆志さん、長谷川麻衣さん、そして私0912241_5が、熱く予想を展開。初心者だった光永、長谷川お二人の著しい進歩には 驚かされます。また、再会するときが楽しみです。

崖っぷちグラドル愛川ゆず季サンに驚愕の2,000万アクセス!!

0912241_3  「そうなんです、2,000万のアクセスが達成出来なかったら、私、芸能界から引退だったんですよー」と、いきなり衝撃のコメントをしてくれたグラビアアイドル。
 TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」、12月12日のゲストは、衝撃のグラドル愛川ゆず季サンでした。
 なんでも、TBSテレビの企画番組「崖っぷち」で、彼女が新規で始めたブログが、1ヶ月で2,000万アクセスを突破できなかったら、芸能界引退というムチャクチャなとんでもない企画。
 「だから最初は引退覚悟というのか、どうなるんだろう!? みたいな気持ちでしたねー」とゆず季サン。
 「でも、冷静に考えてみると、2,000万アクセスって、日本人の人口の2割近い人ですよー。それを1ヵ月で決めろって、常識外でしょう?」と、私。
 で、今現在こうして芸能活動している・・
 「そうなんです、アクセスが1ヶ月もかからないで、2週間ちょっとで達成できちゃったんです。ビックリしましたねー」続けて、
 「それでね、実家が愛媛で、ゆず農家をやっているものですから、愛川ゆず季の『ユズポン』を、通販でやったら大人気商品になると、考えたわけですよ」
 「そりゃ、売れたでしょう。2,000万アクセスに協力してくれた方がいっぱいいたわけだし・・」と、私。
 「でしょう! どのくらい注文がきたと思いますか?」と、彼女。
 「う~ん、少なくとも10万個くらいはあったと思うけど・・」と、私。
 「ですよねー。ところが、ところが、これがたったの5箱。笑っちゃうでしょ。やはり、お金が絡むとだめですね」と、述懐するゆず季サン。
0912242_2  愛川ゆず季サンは、2003年にデビューすると、100センチという圧巻のバストを武器に、グラビア界を席捲。2006年には『オーパーツ』というユニットで歌手デビュー。テレビ、ラジオ、舞台と現在では幅を広げて活躍中。
 「ゆず季サンは、その抜群のスタイルですが、維持するのも大変でしょう?」と、羨望の眼差しの私の相方のマリンちゃん。
 「私ね、中学、高校に入ったくらいまでは、胸もなかったんですよ。あるときからドカ食いして、デブに、ホントに太っちゃったんです。そしたら色んなところが膨れて、これはマズイ!と思って、バレエに取り組んだわけなんです。そしたら、段々締まってきて、ところが胸だけは残ったんですよ」と、クスクスと笑うゆず季サン。
 「そうかー。小さい胸で悩んでいる女性は、ドカ食いで太ればいいんだ」と、私。
 「フフフ・・。そうですね。そして、バレエで鍛え上げてね」と、ゆず季サン。
 そして、今ではブログに夢中だとか。
 「ブログは、私の人生ですね。凄く大事にしているし、常によく更新しています。皆さんも機会があったら、是非、覘いて下さい」と、ゆず季サン。
 「競馬場は仕事以外では、なかなか行けてないですね。是非、今度はゆっくりと遊びに行かさせていただきます。阪神ジュベナイルFは、そうですねー、サリエルなんてどうですか?」と、にっこり微笑んだ瞳が、とってもチャーミングな愛川ゆず季サンでした。