fbpx

息子よ!よく見とけ!これが横山典弘という男だ!!

 

“武史よ!和生よ!よく見とけ!これがお前たちのオヤジ典弘だ!”と、ばかり、父は渾身のひと押しで優勝。

数多くの名馬を送り出したクラシックの登竜門「きさらぎ賞」。横山典弘騎手はマテンロウレオ(2番人気)に騎乗。GIホープフルSでは後方に待機。直線大外から鋭く肉薄。ほとんど差はなかったものの無念の6着。

横山典弘騎手にしてみればクラシックに向かう上で、今回の「きさらぎ賞」は、胸に帰するところがあったはずです。

  中団のインで折り合いに専念し末脚をできるだけ温存。直線で外目に出すと、一歩早めに抜け出した川田・ダンテスヴュー(3番人気)の外に馬体を寄せます。ゴール前は2頭の激しい叩き合い。そのまま2頭でピッタリと馬体を並べてゴールイン。結末はハナ差でマテンロウレオに軍配。

  中京は前日から時折、雪が舞う馬場コンディション(稍重)。マテンロウレオの横山典騎手もレース後「ボコボコ馬場のタフなコンディションで、最後はアップアップでしたが、よく凌いでくれましたよね」とコメント。

ハナ差勝ちとは言え勝ちは勝ち。勝負運も味方に付けた横山典弘騎手。

また、この日、1番人気で5着に敗れたストロングウィル。鞍上の松山騎手は「こう言うタフなコンディションは向かない」と、悔しがります。

  今春は京都が休催。加えて時期的にパンパンの馬場コンディションは望みづらいシーズン。段々と春のクラシックの切符は狭くなりつつあります。

   

私は武豊・アスクワイルドモア(6番人気)に期待。ゲートで伸びあがるようなスタート。そしてズブく、ゴール前は外から鋭い伸び脚を見せたものの逃げたメイショウゲキリン(3着)にクビ差届かず。距離がもう少し欲しいところです。

いずれにしても今年はまさに大車輪の活躍を見せている横山典弘騎手。春に息子たちとの対決を一番待ち焦がれているのは、父である横山典弘騎手ではないかと思います。

           

ようやくか!復活したソダシ世代の代表格!!

    来月の3月27日に迫った「高松宮記念」。その前哨戦「シルクロードS」が、高松宮記念と同じ中京競馬場で行われました。

  ソダシと同期の代表格メイケイエール。気性に課題があり成長を妨げていましたが、4歳を迎えてようやくポテンシャルの高さを見せつけました。

  今回はスプリンターズS以来の登板でしたが、この馬に賭ける厩舎サイドの熱い思いは、ようやく今回のシルクロードSで花開いた印象です。

ホライゾネットに引き返しを装着。キッチリと仕上がった馬体造り。1番人気カレンモエと争うように2番人気と高い支持。

3番枠でこれまでのように出遅れたらどうしょう。鞍上の池添騎手は不安だったようですが、ほぼ互角に近いスタートから、仕掛けると難なく前に出て行きます。

外からビアンフェ、ジャンダルムが前に出て行きます。この2頭を前に行かせて、メイケイエールは内の3、4番手をキープ。背後にカレンモエがキープ。

ビアンフェと抜群の手応えで正攻法策のジャンダルム。その後ろで池添・メイケイエールが気を窺います。

  直線で前が開くとメイケイエールはラスト200mの地点で先頭に躍り出ます。そのまま勢いは落ちずに駆け抜けて行きました。実に昨年のチューリップ賞以来の勝利。鞍上の池添騎手の判断も見事だったと思います。

ゴール前で外から強襲した中に、私の◎シャインガーネット(7番人気)がいました。大外から同じく強襲したナランフレグを抑えて2着を確保。シャンガーネットらしい切れ味が目立っていました。

馬連の3→16が4190円。この2着賞金を加えて、高松宮記念でも天下の宝刀、シャインガーネットの切れ味が見られるかも知れません。

それにしても、シャインガーネットは過去の相性から、私にとって実に相性のいい馬です。