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お元気でしたか?の波田陽区さんから、お天気お姉さんの根本美緒さんまで、みんなでモリもりトーク!!

0902131  お茶の間で一世を風靡したこのセンテンス。
「・・・って、言うじゃな~い? でも、アンタ、~なのは○○○○○ですからー! 残念!! △△△斬りっい!! 拙者、◎◎◎◎ですからっ! 残念!!」
 ギター片手に、貧乏浪人姿で登場し、自虐ネタで切り捨てる、ギター侍の波田陽区さん。このところめっきりお姿を拝見できなくなったので、どうしているのかしらん、と思い番組に呼んじゃいました。
 この日はR-1グランプリ2009年・2回戦を終えて一人でスタジオ入り。でも、その顔はなんとなく元気そう。
 「お元気そうですね。良かったです」と私。
 「ええ、元気ですよ。今もR-1の帰りなんです。結果は見てないけど、まあ、どうでもいいんですよ」と波田陽区さん。
 それでも放送中に、合格が伝えられると、安心したのかチョッピリはにかみ嬉しそう。
 「それにしても、このところテレビではお見かけしなくなって、どうしているんだろうと、リスナーの方からも問合せがあったりして、どうしていたんですか?」と私。
 「いやあ、別に元気でいましたよ。というか、2年前くらいが異常でしたよ。移動に移動を重ねて、番組やらイベントに出演でしょ。自分の時間がなかったですから・・」
 「あっ、そんなときかな、どこの競馬場のイベントか思い出せないんですけど、あっ、波田陽区だ、と思ったら、イベントが終わるか終わらないうちに、あの侍の着物の出で立ちで駆け出して行きましたよ」と私。
 「あっ、そうでしたか、そんなのばっかりなので、まったく覚えていないんですよ」私と同じ舞台に出ていたことも記憶にないとか。
 「じゃ、今は時間ができて、休みのときは何をしていますか?」
 「う~ん、嫁と家のなかでまったりとしています。結構、ボーとしているのが好きなんですよ」
 現在は、ラジオのパーソナリティで、新たなジャンルを確立しようとしているとか。それで、アシスタントのまりんチャンに向って、
 「オレと代わってくれ!と哀願」
 「ヒエー! ダメですぴょ~んだ!」と、まりんチャン。
 この日は、スタジオにギターを持ち込まなかったのは、ひょっとしてイメチェンを必至になって計っている、タレント、お笑いピン芸人の姿勢を、垣間見ることができました。人の良さそうな波田陽区さん、彼のファンになりました。

 ☆宮崎美子さんに似ていますよね~(^^♪
  
0902132 根本美緒さんの笑顔に会うなり、つい私の出た一言は、
「似ていますよね~。宮崎美子さんのもう少し若いときにソックリじゃないですか? よく言われませんか」と私。
「ええ、それがよく言われるんですよ」と言うのは、フリーの美人キャスターにして、気象予報士も務める根本美緒さん。TBSテレビの朝の情報番組「朝ズバ」ではお天気キャスターとして大活躍。彼女の顔を画面で見てからではないと、会社に行けない御仁もいるとか。
「いやあ、良く言われるんですよ。前に宮崎さんと、番組が一緒のときがあって、周りのスタッフが、良く似ていますね。姉妹みたい。といったので、お互い顔を見合って大笑いしたことがあるんです」と根本さん。
「それにしても、気象予報士って、資格はかなり難しいんですか」と私。
「ええ、かなり狭き門ですね。別に気象予報士の資格を手にしたからって、だから仕事に就けるということでもないんですけど・・」と根本さん。
「でも、番組が番組だから朝がものすごい早いでしょう」
「ええ、もちろんです。3時には起きて局に直行ですよ。だから、8時とか9時には寝ちゃいます」と根本さん。
「ところで、競馬と天気は背中合わせ。天気予報を聞いたり見たりしてから、当日の馬場状態を判断して、競馬の予想を立てるわけなんですが、これが天気予報がはずれると、ボロボロの結果になることもあるんです。だから、天気予報には絶対はずれては困るんです。根本美緒さん、お願いしますよ。気象庁指定の予報かも知れませんが、正確なやつをお願いします」
「わかりました。頑張ります」と、いつまでも笑顔が愛くるしい根本美緒さん。今年も彼女の予報から目を離せません。

あの丸山和也弁護士に、競馬予想させちゃったー!麻生総理に頑張らなくちゃいけないのは君だよ!?

090212_3  「昨日ね、麻生総理が頑張ってよ、というから頑張らなきゃいけないのは君のほうだよ。
と言ってやりました。ハハハ・・」と、豪快に笑いながら語ってくれたのは、国際弁護士にして、参議院議員でもある丸山和也先生。
 「先生と呼ばれるのが嫌いでね。それだけは勘弁してください」という丸山弁護士。人気テレビ番組「行列のできる法律事務所」の出演で大ブレークし、全国区になりました。
24時間テレビのマラソンにも挑戦。いまではCDも出すマルチぶりを発揮。
まだ1年生議員なのに、
 「いやあね、どうも総理を始め、閣僚の人たちに、凛としたところがないよね。だからね、言っていることがクルクル変わるし、定額給付金なんてね、まあ、餅のばら撒きと同じですよ」と、新人1年生の自民党員とは思えないドッキリ発言。
 このあたりが人情派で、庶民感覚に優れた方なのでしょうか。
 また、人情派ゆえに「突然、電話が来て、どうにもこうにも困ったから、先生、少しでいいから金を貸して下さい。というのもあったけど、あの時には弱ったよ」という丸山弁護士。
 ちなみに、競馬の「アベコーのハッピー競馬」で、翌日の重賞の予想を聞いたところ、丸山弁護士は何を思ったか出走していない馬を推奨。どうしたものか尋ねると、トイレで落ちていた新聞に出ていたとか・・。お茶目な面もある丸山弁護士でした。