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新潟の空は黄砂でも心はhappy気分!\(^o^)/

 越後の国、新潟に今年も行って来ました。この日5月5日は春の新潟競馬で唯一の重賞「新潟大賞典」。そのせいか当日の車道は予想以上の渋滞。田植えの始まりかけた田園風景。何気に上空を見上げると、あらら晴れているのに霞がかかり、青空が見えず、かといって雲もよく見えないのです。
「運転手さん、これは春霞ですか」と私。
「いやあ、これは黄砂じゃないのかなあ。このところよく飛んでくるんですよ」
 黄砂かあ・・。こんなに日本海側には届いているんだ~・・中国は開発ラッシュと、自然破壊、地球温暖化、ますます砂漠化が進んでいるとか。それゆえ黄河だけではなく、中国の他の地域からも砂が飛来して来ているのかも知れない。東京などの太平洋側にも黄砂は舞い降りてくるけど、越後山々、立山連峰、南、北アルプスが、ブロックしてくれていることで、太平洋側の人たちは恩恵を受けている。もっとも、その分、台風の矢面に立つのが太平洋側。日本列島、持ちつ持たれつ、などと思いに耽っていると、そこは久しぶりの新潟競馬場。
0705081 出演する實石あづさアナ、近藤文靖アナと久しぶりに対面。そして親交を温めている共演者で馬券研究家のいくのひろし(この方、立派な歯科医師)さんと、最近の穴馬券の大物収穫などワイワイ。
 12時45分、BSNラジオ「あづさのエンジョイ競馬」に出演。思いっきりテンションを上げて、馬場に向かい「こんにちは~!お元気ですかー!と呼びかけたら、3軒隣のNST局のスタッフまで聞こえたそうです。失礼しました(~o~)
0705082 そして、2時半、BSNテレビ「ワンダフル競馬」がオンエアー。ここでも挨拶は、元気一発「こんにちは~!I LOVE新潟!」と絶叫。日本一の笑い上戸、隣りの近藤アナがゲラゲラ、ヒクヒク状態で番組はスタート。
 そして、この日のメイン「新潟大賞典」。私の予想は◎ブライトトゥモロー○サイレントプライド▲エアセレソン。◎のブライトは前走のオーストラリアTでも本命。脚を余した3着で、そのぶん今回は55Kのハンデ。まあ、手ぐすね引いての狙いだったわけで、週刊競馬ブック誌にはブライトトゥモローに関する記事は一行もなし。登録有力馬完全データもなし。これは人気の盲点になると、ひとりほくそ笑んでいたのですが、蓋をあけたら2か3番人気。これには同じ◎のいくの先生と共に絶句!で、先生は相手をまったく人気のない馬に、と変化球。私はあくまでも私の狙った◎○で固持。
 で、結果は見事に、ブライトトゥモロー1着。2着にサイレントプライドで◎○。4番人気と1番人気でしたが、人気が割れていたせいか、馬単4→10は、なんと6010円もついたのです。ついつい笑顔笑顔の満足スマイルが画面に大写し。スタッフ、近藤アナ、實石アナがやんやの大盛り上がり。
0705083_1  だけど、3連単がない、3着ヴィータローザが抜けてしまっているのです。休養明けを嫌ったのでしたが、12K減の馬体重が示すように出来すぎているほど仕上がっていました。
 とはいえ、◎○だし、いっぱい拍手もらったし、まあいいかっー!(*^_^*)
 今週も土曜は越後路、新潟競馬場です。

新潟大賞典で最高の笑顔木幡騎手

えー、まさか?!衝撃的だった天皇賞!

 今年の春の天皇賞は2冠馬メイショウサムソンに凱歌。3200mもあるのだから強い馬が優勝して当然なのですが、重賞も勝ったことがないエリモエクスパイアと鼻差の辛勝。鼻とか頭とか首差などは、ほとんどが運だと私は見ていることもあって、今回の天皇賞はまさにその運だと思います。もっとも運も強さのうちとはいいますが、やはり、メイショウサムソンにわずか鼻差だけでもでも強力な運があったのでしょう。本当に強い馬というのは3200mもあったら、昨年のディープインパクト(3馬身半)のようにちぎってしまうはずです。
 そもそも、メイショウサムソンは昨年の菊花賞でちぎられた4着でしたが、当時、優勝したソングオブウインド、2着のドリームパスポート、3着アドマイヤメイン、5着のアクシオンなど、同期のトップステイヤーが引退や故障で参戦してきませんでした。しかも、有馬記念優勝のディープインパクトが引退し、2着のポップロックも3着のダイワメジャーもいないのです。
 つまり、強力なライバル馬がみんな出てこなかった、これこそ運そのものです。とはいえ、3分14秒1の時計は過去10年で、昨年のディープインパクトに次いで速いタイム。驚いたのは3000m通過タイムがなんと3分1秒8。菊花賞でレコードレコード勝ちしたソングオブウインドのレコードが3分2秒7ですから、それよりも約1秒も速い時計。逃げたユメノシルシ、これを追いかけたマイソールサウンドが共に大差でシンガリとブービー。好位置のマツリダゴッホが11着。4角先頭のデルタブルースが落鉄のアクシデントもあって12着。先行勢は総崩れでした。
 そんなこともメイショウサムソンには恵まれたのでしょう。唯一の重賞連対がGⅢダイヤモンドS2着(53K)のみだったエリモエクスパイア。鼻差2着で、不運ともいえないような大健闘の快走劇でした。

 ☆いよいよ今週は越後路・新潟競馬場

 今週は土曜日に新潟競馬場に行きます。レギュラー出演しているBSNラジオの「あずさのエンジョイ!競馬」と、同局のテレビ「ワンダフル競馬中継」の解説。昨年の夏以来の新潟。久しぶりに会う知人と親交をあっためようと思うのですが、翌、日曜日は東京競馬場でNHKマイルカップの私個人のトーク・イベントが、東京競馬場のイベント広場であります。それゆえ、土曜日のうちに東京に引き返してこなくてはなりません。
 のんびりするのは夏の新潟競馬でと考えて、気持ちだけ越後の香りくらいは味わってこようかなと思っています。
 おっと、新潟の土曜日は穴党ファンが目を離せない「新潟大賞典」が予定されています。「ワンダフル競馬」ではもちろん、私の予想を発表しますが、ご覧になれない方は、私の携帯サイト「アベコーの競馬大予想」を、ご覧下さい。