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超満員のウインズ後楽園であの鳩山さんと、朝日杯FSを熱烈トークショー!結果は・・?(^^♪

 「アベコーさん、お久しぶりです!」といって、目の前に現われたのが、前、鳩山由紀夫首相に似ていることで、爆発的人気を博した鳩山来留夫さん。現在は「ヒヨドリ来留夫」
として、お笑い、コントなどで活躍中。Img_1204_3
 彼とは5、6年前に浅草で遭遇。当時から、たけし軍団に所属。私は早乙女太一、橘大五郎と一緒に、軍団と食事や飲み会など機会が多かったことから、宇都宮競馬のきゅう務員の経歴を持つ彼に、なにか近い存在のように感じたものでした。軍団の前で明日のレース予想を解説したこともありました。
 久しぶりの再開だった鳩山さんは、全国区になったにもかかわらず、実に腰が低くて、かつ、ああ、会えて良かったなぁ~と、思わせる雰囲気を持つ、温和でとっても良い人なのです。
 「ホンモノの鳩山前首相とは新幹線の中で、席に招かれてツーショットを撮ったことがあるよ」と、私が言うと、
 「マジですか、凄いですね!」
 「ホラ、そのときの写メだよ」と、携帯を見せると、
 「わあー!ホントだ。ホンモノですよね。凄いですね。羨ましいなあ~」と子供のようにはしゃぐ鳩山さん。
Img_1206_3  左目にモノモライが出来たということで、この日は眼帯をして登場。トークショーも彼がゲストにもかかわらず、聞き上手でもあり、私的にはとてもやりやすく感じました。
 さて、この日のメーン「朝日杯FS」は、彼が断然の1番人気のサダムパテックを本命。私の◎はリベルタス。直前の千両賞でのマイル1分34秒1の破格の時計と、枠順が恵まれた2番枠からでした。
 とはいえ、朝日杯FSの過去のデータは、圧倒的に前走が重賞で、それも京王杯2歳S、東スポ杯2歳Sの1、2着馬。わずかにいる500万勝ちの朝日杯FS好走馬も、その前は重賞で人気になったり、好走したりしている実績馬なのです。ゆえに、本来データ的にはリベルタスのようなタイプは、勝ち負けを望むのは無理だ、ということも解説。それを踏まえても、このリベルタスには今で言う“なにか持っている”というフレーズがピッタリです、と力説。
  レースは1番枠からオースミイージーが飛び出し、その直後に快足シゲルソウサイ。マイネルラクリマ、エーシンブラン。我がリベルタスも好位置のインで折り合いに専念。この日の主役サダムパテックは、スタートで他の馬と接触。後手に回ってやや暗雲。それでも、勝負どころで、外目を中団くらいまで進出。その中団には京王杯2歳S優勝のグランプリボス。さらに徐々に押し上げてインを狙ったリアルインパクト。
Img_1210_5  直線は内を衝いて抜け出そうとするリベルタスに、内を強襲したリアルインパクト、そして、態勢を外に振り、立て直して肉迫してきたアドマイヤボス。その外にサダムパテック。大外からリフトザウイングス。5頭が激しい叩き合いの中から、1頭アドマイヤボスが飛び出して優勝。2着は頭の上げ下げでリアルインパクト、3着リベルタス、4着にサダムパテック、5着リフトザウイングス。1着から5着までわずか0秒2差の大接線。

「馬券は外れちゃいました。でも、凄いレースだったので感動しています」と、汗を拭う鳩山さん。
京王杯2歳Sの1、2着で決着。勝ちタイムが1分33秒9、レースの上がり3ハロンが35秒3。昨年のローズキングダム(1分34秒0、上がり35秒6)を上回るタイム。まさにハイレベルの一戦でした。
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 馬券が外れてもニコニコ顔の鳩山さん。競馬を楽しむ気持ち、人を楽しませようとする気持ちは、誰にも負けていないようです。
 私は惜しくも3着でしたが、うまいこと3連複が8830円の的中でした。
 その2日後、鳩山さんから「お世話になりました。ありがとうございました」とお礼の電話。やはり、彼は気配りのきく、良い人でした。

凄い方が来たぞー!あの宇宙船艦ヤマトの森雪と、銀河鉄道999のクレアが・・(^o^)/

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 スタッフの一人が「アベコーさん、凄い方がきますよ。ファンなら涙モンですね」と、言って現われた方が、声優の麻上洋子さんでした。
 TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」今夜のゲストは、アニメファンなら神様とも言うべき声優さん。アニメ世代の声優第1号という方です。
 「そうなんです。私はアニメが大好きで、それで声優を志したんです」と麻上さん。
 「麻上さんは、現在、公開中の映画「スペースバトルシップヤマト」の原作、アニメ・宇宙船艦ヤマトで森雪の声を担当。その他にも銀河鉄道999、シティーハンター、アンパンマン、タイムボカン、ルパン三世など、多くのアニメに出演。アニメ世代の第1号として活躍されて、現在は声優の他に、日本古典芸能のひとつ講談師としても新たな境地を開拓中です。ざっとプロフィールをご紹介させて頂きました」と江藤愛アナ。
 「ということですが、麻上さんといえば、なんといっても森雪ですよね」と私。
 「そうですよね~。やはり私の分身のようなものですから。私も憧れのキャラクターなんですよ。だから嬉しく、楽しくやらせて頂いております」と、ニコニコの麻上さん。
 「改めて公開中の映画をご覧になられて、どんな印象ですか?」と私。
 「とっても良く出来ているし、凄くきれいで、本当に新たな感動を得ました。また森雪ちゃんのファンになりましたね・・」と麻上さん。
 「麻上さん、僕は銀河鉄道999のクレアが好きでしたが、それ以上にシティーハンターの彼女・・」と私。
 「野上冴子さんですね。冴子ですわ、アベコーさん・・」と、麻上さん。
 「わあ、冴子さんだぁ~。いやあセクシーですね。ドキドキしました」と私。
 「そうですか、ありがとうございます。フフフ」と麻上さん。
 「麻上さんは、他にもフランダースの犬のアロアや、美少女戦士セーラームーンのフラウ等、本当に数多くのアニメに声優として出ていますが、外国ドラマや映画の吹き替えとか、ラジオのパーソナリティとしても活躍だそうですよ。また、麻上さんは講談師!なんだそうですよ」と江藤アナ。
 「そうそう、麻上さんは、なんと講談師としての一面を持っていられると聞きました。講談ですか~古典芸能ですよねー」と私。
Img_1187_2  「ええ、講談師を目指したのは、もう10年くらい前なんですね。一龍斎貞水先生のところにお世話になって、現在は一龍斎春水(はるみ)として、高座に出させて頂いています。
 「講談といえば、まあ、映画がサイレントだったときに活躍されていた映画の弁士にも似ているところがあったようにも思いますが、やはり怪談物が頭に浮かびますね。番町皿屋敷なんか大好きでしたし、扇子でパンパンとやって、金色夜叉なんかもいいですよね。本当に少ないんですが、3回か4回は拝見させて頂きました」と私。
 「やはり、いいですよね。一人で物語を全部演じるわけですから、まだまだ勉強中ですが奥が深いんです」と麻上さん。
 「是非、私も拝見しに行きたいと思います。さて、麻上さんその講談ですが、来年ですか、藤沢市で一門の公演があるそうですね」と江藤アナ。
 「そうなんですよ。地元の藤沢で一龍斎一門の特別公演がありますので、是非、みなさんにいらして欲しいですね。詳しいことは私のホームページを見て頂ければわかります」と麻上さん。
 講談は歌舞伎や狂言などの古典芸能に比べても分かりやすい印象です。語りだけではない講談師の表情などもご覧になられると、まさに引き込まれてしまう魅力があります。様々なアニメの主人公たち。そして多くの人気海外ドラマや映画の吹き替え。この様々な役をこなしてきていることが、講談の世界にも生かされてような気がしました。
 「私、リトルダーリが可愛らしくていいわ。応援したくなっちゃう」と、阪神ジュベナイルFを、アニメのような声で予想した麻上洋子さん。素敵な女性でした。