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記録的な猛暑ですね~。暑中お見舞い申し上げます。競馬場でも夏祭り♪いいですよね~

 日本全国で記録的な暑さが続いています。真夏ですから当然と言えば当然ですが、連日の38℃とか39℃という気温には、さすがに目の前がかすんで見えるような気がします。本当に暑中お見舞い申し上げます。
私の暑さ対策は、できるだけ旬の夏野菜、果物類を食するようにしています。ところが、この暑さで野菜が高騰しているとか。レタス1個が東京都内で300円近くすると聞いて、目を丸くさせられています。大雨がダメで寒さもダメ。消費者の主婦の方も大変ですが、農家の方も本当に大変だと思います。
いずれにしても、自然が相手ですから、我々人間は二酸化炭素を出来るだけ出さないように、温暖化防止に協力すべきでしょう。寒冷地であるモスクワが、気温40℃を記録したそうです。そのため自然に森林火災がいたるところで発生。地下の泥炭層に発火しているそうで、多くの森林が焼き尽くされているとか。モスクワの市内は連日、煙で覆われていると聞き、地球という星は、病にかかっているのではないか・・なんて考えてしまいます。早急な手当てが必要なんだと思います。手遅れになる前に・・・。

Img_0124_250 夏といえば、やはり日本人には、あの「夏祭り」の賑わいが嬉しいものです。威勢のいい神輿もいいのですが、風鈴、浴衣、ちょうちん、金魚すくい、日本の夏独特の雰囲気が大好きです。季節毎の情緒、風情が日本の夏を強く感じさせます。
8月は各地方で夏祭りが行われます。なかでも、8月7日まで行われている東北三大祭りの青森のねぶた祭り、秋田竿灯祭りも8月7日まで。そして東北最大の賑わいを見せる仙台の七夕まつり。七夕まつりが大好きで幾度となく見物に出掛けました。
そういえば、今週末は新潟で新潟祭り。日本一長い信濃川。万代橋の上、川堤から見る新潟花火は、迫力満点。万代橋の傍に立つホテルオークラは、1年先から予約しないと確保できないらしいのですが、新潟競馬に行った際は、是非、お出かけ下さい。
今週の新潟、8月7日・土曜日は、新潟市内のホテルはどこも満杯。イベントも重なりしかも、翌日が関屋記念。年々閑散としてきつつある市内の古町は、久しぶりに賑わいが見られるでしょうか。
Img_0125_250小倉競馬場のある小倉には7月に小倉祇園祭がありました。太鼓や笛を持った群が、店 まで入ってきて演奏したり、お酒を一気飲みしたり、九州男児ならではの勇ましさ、熱さが感じられる祭りです。少し無理しても許される、おおらかさがこの地の風土に根付いているようです。
開催中ではない各競馬場も、夏祭りを企画して、地元の人たちの振興に寄与すればいいと思うのですが、いろいろ問題があるのかも知れません。
暑い夏は是非、各地の祭りに出掛けましょう。そして、日本ならではの夏の風情を感じ取って下さい。素敵な発見、出会いがあるかも知れません。

1,800m通過が1分45秒8!追いかけた馬がみんなバテた小倉記念に学ぶことは・・(T_T)

夏の小倉競馬の祭典「小倉記念」は、さすがにハンデ戦とあって上位の人気が拮抗。それでもさすがに宝塚記念に出走し、7着と善戦したスマートギアが1番人気に支持。騎乗者は3月27日以来、実に127日ぶりにレースに復帰した武豊騎手。

「武豊の快気祝いだよ」と言う人もいたのですが、小倉コースで1番枠。追い込み一手のスマートギアには、ハードルをひとつ上げたような一戦でした。

レースの直前、ゲートの後ろで輪乗りをしているときに、突然、場内アナウンス。人気の一角、アドマイヤオーラが除外という知らせ。右肩のハ行でした。皐月賞4着、ダービーがあのウオッカの3着。血統的な背景からも将来性を大いに嘱望されて、復帰を待ちわびていた多くのファン。5月の金鯱賞でカムバックし、さあ、これからと言う矢先の取り消し。何とか無事にターフに戻って来て、重賞戦線を羽ばたいて欲しいものです。

レースは予想通り“逃げこそ我が命”とばかりオオスミスパーク。今年の小倉大賞典で圧勝した馬です。この馬を追いかける形でメイショウレガーロとトーホウレーサーが2、3番手。そこへたまらんと言う手応えで、3番人気のサンライズベガが2番手に進出。1,000m通過が58秒6。1,400m通過が1分22秒7、1,600m通過が1分34秒2と、緩みないペースを刻んでいきます。そして、1,800m通過が1分45秒8。サンライズベガが先頭に立ち、後続を押し切ろうと懸命のラストスパートをかけていたときです。直線入り口で3番手に進出したニホンピロレガーロと、バトルバニヤンが2頭でサンライズベガを呑み込むと、両馬のデッドヒート状態。ナリタクリスタルがその外から追い上げてきましたが、前を捉える鋭さは見られません。大外からゴール直前でスマートギアが飛び込んで来たものの3着がやっと。
勝ちタイムが1分57秒9、一昨年のドリームジャーニーと同タイム。レコードに0秒1差でしたが、ドリームジャーニーのときのラスト3ハロンが35秒0。今年は35秒2と、0秒2遅い時計でした。このあたりはメンバーの能力度の違いかも知れません。

いずれにしても、猛暑の中で、2,000mを死力を尽くして戦ったことは、期待と不安が錯綜します。ほとんどの馬が持ちタイムを更新し自己ベストを記録。今後に明るい展望が開けた馬がいたかも知れません。が、反面、猛暑の中での全力走は、想像以上に蓄積疲労として残りやすいもの。折りしもJRAはサマー2000シリーズを展開中で、小倉記念の上位馬が有力候補。恐らく新潟記念に向う馬がいるはずですが、猛暑続きで、体調が不安視されるところです。