恐るべし!今度は調教分析推奨馬が
日曜京都10Rで11人気3着!
京洛S 京都・日曜10R 芝1200m
※分析推奨馬は競馬道調教マスタープログラムメンバーのみに配信中※
【結果】単勝11人気3着
☆好走パターン☆
08年以降京洛S
栗東坂路・一杯
4F 51秒0~52秒6
1F 12秒0~12秒8
3-2-1-2/8
[該当馬]
→4 アルマリンピア
京洛S 京都・日曜10R 芝1200m
※分析推奨馬は競馬道調教マスタープログラムメンバーのみに配信中※
栗東坂路・一杯
4F 51秒0~52秒6
1F 12秒0~12秒8
3-2-1-2/8
[該当馬]
→4 アルマリンピア
監修者の辻三蔵さん、競馬道OnLine編集部調教分析予想好走・的中情報日曜速報を紹介します。
百日草特別 東京・日曜9R 芝2000m
◎ルージュバックは今週の追い切りで、南馬場ウッドコースを2周回るマラソントレーニングを敢行。2歳馬にとってはスタミナと精神力が要求される過酷な調教内容になったが、先行するアビエイター(3歳500万)の直後で折り合いに専念。直線に入ると、ラスト1F12秒4と凄まじい伸び脚で並ぶ間もなく抜き去った。
6F81秒7は同週の南馬場ウッドコースでは2歳馬の中で最速タイム。08年以降、2歳馬が南馬場ウッドコースで6Fタイム:81秒9以内、1Fタイム:12秒4以内を直前追い切りで記録したのはロジチャリス(14年芙蓉S2着)とこの馬だけだ。破格の好時計を「馬なり」で出した脚力には目を見張った。
手綱を取った松浦調教助手も「2周り乗っても手応えに余裕がありましたし、抜け出すときの反応がとにかく速いですね。東京の長い直線も残り300mで加速し始めたら止まらないと思いますよ」と興奮気味に話す。
デビュー戦(新潟芝1800m)は9頭立ての少頭数になり、前半1000m通過は68秒7の超スローペース。前半は好位集団を追走していたが、遅い流れに対応できず、各馬早目に動く中、中団でジッと我慢。直線に入ってから大外に出すと、豪快なフットワークで一気に差し切った。上がり3Fは出走馬中唯一の32秒台(32秒8)をマーク。前脚を高く上げて、地面を叩き付けるように走る独特のフットワークは稀代の名馬グラスワンダーを彷彿とさせた。
「本質的にはマイルが主戦場になると思いますが、頭数が少ないので百日草特別を選択しました。10頭立てなら揉まれる心配もないですし、この馬のパフォーマンスを発揮できると思います。牡馬相手にどこまでやれるか、楽しみな一戦ですね」と大竹調教師。戸崎騎手が今年の2歳牝馬の中では素質№1と期待する逸材。規格外の末脚が炸裂する。
◎(6)ルージュバック
○(3)ベルーフ
▲(5)コアプライド
☆(10)ミュゼエイリアン
△(8)ドラゴンストーム
△(2)ウップスアザイジイ
馬連
6⇒3・5・10・8・2
3連複
軸1頭流し
軸6 相手3・5・10・8・2
(計10点)
3連単
軸1頭マルチ
軸6 相手3・5・10・8・2
(計60点)
(競馬道OnLineプレミアム予想:原稿より)
五色沼特別 福島・日曜10R 芝1200m
08年以降 五色沼特別
美浦南P、美浦南W 馬ナリ・牝馬
2-1-1-4/8
[該当馬]
→3チェリーペトルズ 単勝6人気1着
→16ヨシカワクン
※調教マスタープログラムで公開した調教パターン情報です※
西郷特別 福島・土曜12R 芝1800m
→8 ガルデルスリール 5人気2着
渡月橋S 京都・土曜10R ダ1400m
→10コウユーサムライ 3人気2着
→3ハーロンベイ
→4タガノミューチャン
→15エーシンレンジャー
北國新聞杯 京都・日曜9R ダ1800m
→7 サンレーン 4人気3着
→8 アーサーバローズ
長岡京S 京都・日曜10R 芝1400m
→6ベルルミエール 2人気1着
三峰山特別 東京・日曜12R ダ1600m
栗東坂路3歳馬
1戦1連対
→2 グランフィデリオ 2人気1着
監修者の辻三蔵さんの調教分析予想好走・的中情報日曜速報を紹介します。
2歳新馬 東京・日曜4R 芝1400m
ベテランの木幡初広騎手が牧光二厩舎の「調教&レース騎乗」を実践した場合、[3・2・2・9](勝率18.8%、複勝率43.8%)の好成績を収めている(14年1月5日~10月26日現在)。特に新馬の仕上げ方には定評があり、8月17日メイクデビュー新潟(ダ1200m)では10番人気(単勝54.7倍)のグラスエトワールを勝利に導いている。
トゥルームーンは競走除外明けの一戦(前走は馬場入場後に左肩ハ行を発症)。放牧から帰厩後、木幡初広騎手が4週連続、追い切りに騎乗。東京芝1400mを意識して坂路主体の調整で持久力を鍛えている。今週の坂路では終い重点の調整でラスト2Fを[14秒0→13秒3]の尻上がりラップでまとめた(全体時計:4F56秒9)。前回の福島戦はパドックでのイレ込みがキツかったので、テンションが上がり過ぎないように細心の注意を払っている。
調教パターンを種牡馬:マツリダゴッホ、調教コース:美南坂、クラス:新馬、開催場:東京芝1400mに設定した場合、[1・0・1・0]と複勝率100%(複勝回収率150%)。スピードが勝った産駒が多いので、遅めの時計で負荷がかかる坂路調教がピタリとハマる。
木幡初広騎手はこの馬に乗るためにGIウィークの東京開催で騎乗する。ベテランの一振りに賭ける。
(競馬道OnLineプレミアム予想:原稿より)
監修者の辻三蔵さんの調教分析予想好走・的中情報土曜速報を紹介します。
2歳新馬 東京・土曜5R 芝1600m
大竹厩舎の「新馬戦」必勝調教(芝1400~1800m限定)は調教パターンを調教コース:美南W、脚色:馬なり~強め、4Fタイム:53秒5以内、1Fタイム:13秒3以内に設定した場合、[4・0・1・0](勝率80%、単勝回収率294%)の好成績を残している(13年1月5日~14年10月26日現在)。
◎ボンボンキャストは兄リターンラルク(新馬勝ち)に続いて「好走時計」をクリア。今週の南馬場ウッドコースでは4F50秒3の好時計をマーク。鞍上の北村宏騎手が気合を入れると、ラスト1F13秒1と鋭い伸びを見せた。9月下旬に帰厩すると、ウッドコースと坂路を併用して調教本数を17本乗り込んでおり、仕上がりは万全だ。
「兄(リターンラルク)よりも性格は真面目だし、鞍上の指示に素直に従うので初戦から力を発揮できそうだ。調教の動きも凄く良かったので勝ち負けを期待しています」と大竹調教師。「新馬の大竹厩舎」が本領を発揮する。
自信度A
予想印
◎(3)ボンボンキャスト
○(5)ダイワミランダ
▲(8)アルーリングトーン
☆(15)ロックキャンディ
△(2)シャンタルエット
△(7)パーフェクトビュー
△(4)リッコデラコルト
買い目
馬連 3⇒5・8・15・2・7・4
3連複 軸1頭流し
軸3 相手5・8・15・2・7・4(計15点)
3連単 軸1頭マルチ
軸3 相手5・8・15・2・7(計60点)
(競馬道OnLineプレミアム予想:原稿より)
調教分析予想好走・的中情報日曜速報を紹介します。
菊花賞 京都・日曜11R 芝3000m
競馬道調教マスターの監修者:辻三蔵さんの分析によると
2008年以降、過去6年の菊花賞で調教パターンを
設定条件 1)調教コース:栗東坂路、栗東CW、栗東P、栗東芝
設定条件 2)1Fタイム:12秒4以内でまとめた場合、
6勝2着3回3着3回(勝率13.3%、複勝率26.7%)の好成績を収めているとわかった。
実は、ダービー馬ワンアンドオンリーは坂路調教で1度も[1Fタイム:12秒4以内]を記録したことがない。
では、今回の出走馬の調教はどうだっただろうか?
ワンアンドオンリーは坂路で併せ馬。一杯に追われて
迫力のある動きで僚馬ダノンマックインを0秒4突き放した。
しかし、最後の1Fは【13秒4】かかっている。
これをどう見るか。
[1Fタイム:12秒4以上]かかったのは、
ワンアンドオンリー、アドマイヤランディ、ワールドインパクトのみ。
ワンアンドオンリーは、データ上危険ということになる。
2008年以降、過去6年の菊花賞を見ると
調教パターンを
設定条件 1)コース:栗東CW
設定条件 2)調教の脚いろ:一杯
設定条件 3)コース取り7~9(1が内ラチ~9が大外)
設定条件 4)調教騎乗者:助手(騎手ではない)
で設定した場合、
0-2-1-3/6 で勝ち鞍こそないものの連対率33.3%、複勝率50% で複勝回収率228%と
2、3着で穴を開けるパターンだということが言える。
では、今回の出走馬の調教はどうだっただろうか?
設定条件 1)コース:栗東CW
設定条件 2)調教の脚いろ:一杯
設定条件 3)コース取り7~9(1が内ラチ~9が大外)
をクリアしたのが
サウンズオブアース、トーセンスターダム、シャンパーニュ、トゥザワールド、ミヤビジャスパー(叩一杯)の5頭。
しかし、
サウンズオブアース、トーセンスターダム、シャンパーニュ、トゥザワールドはすべて騎乗騎手が追い切りを付けていた。
よって
叩一杯ではあるが、◎にはミヤビジャスパーを指名する。
ここまででは絞り切れないため
新たなフィルターを追加した。
設定条件 1)コース:栗東坂路
設定条件 2)調教騎手がレースでも騎乗
の場合
1-2-2-14/19 複勝率26.3% 08年フローテーション(15人気2着)、10年ビートブラック(13人気3着)と
これも穴を開けるパターンだ。
では、今回の出走馬の調教はどうだっただろうか?
設定条件 1)コース:栗東坂路
設定条件 2)調教騎手がレースでも騎乗 をクリアしたのは
ワンアンドオンリー、トーホウジャッカル、アドマイヤランディの3頭。
この中では最後1F11.9と動いた○トーホウジャッカルを指名。
◎○から上位人気馬へ流す作戦としたい。
◎(13)ミヤビジャスパー
○(2)トーホウジャッカル
▲(4)サウンズオブアース
△(15)ワンアンドオンリー
△(14)トゥザワールド
△(10)ゴールドアクター
×(17)ヴォルシェーブ
×(9)ハギノハイブリッド
×(16)サトノアラジン
馬連(計15点)
軸13 相手2、4、15、14、10、17、9、16
軸2 相手4、15、14、10、17、9、16
3連複(計29点)
フォーメーション
1頭目:13、2
2頭目:13、2、4、15
3頭目:13、2、4、15、14、10、17、9、16
(競馬道OnLine・G1特集菊花賞:原稿より)
使っている人は結果を出しています。今すぐ競馬道調教マスターを試してください。
神奈川新聞杯こそ外れましたが、その他2鞍で指名馬が連対しています。
アイビーS 東京・土曜9R 芝1800m
[該当調教馬]
1・4
観月橋S 京都・土曜10R ダ1800m
[該当調教馬]
6
監修者の辻三蔵さんの調教分析予想好走・的中情報日曜速報を紹介します。
2歳新馬 東京・日曜4R 芝1600m
美浦・加藤征弘厩舎の新馬戦(ダート戦限定)必勝調教は北馬場Cダートコースで行われる。調教パターンを調教コース:美北C、1Fタイム:12秒5以内、クラス:新馬、レースコース:平地ダートで設定した場合、[2・0・1・0](勝率66.7%、複勝率100%)の好成績を収めている(08年1月5日~14年10月14日現在)。
◎ランディングバースは東京ダ1400mで新馬デビュー。中間の調整は坂路(2本追い)、ウッドコース調教で基礎体力を強化。直前は実戦を想定して「左回り」仕様の北馬場Cダートコースで砂適性を確認した。
直前追い切りには栗東から駆け付けた菱田騎手が騎乗。終い重点の調整でラスト1F12秒3(5F68秒2)と鋭い伸びを見せた。
父オネストマンは米国GI馬を数多く輩出しているアンブライドルズソング産駒。自身も現役時代に米国ダートGⅢを2勝しており、砂適性は折り紙つきだ。
スタートの速さは天下一品。米国血統特有のスピード競馬で一気に押し切る。
(競馬道OnLineプレミアム予想:原稿より)
2歳新馬 東京・日曜5R 芝1600m
美浦・鹿戸雄一厩舎の新馬戦(芝1600m限定)必勝調教は南馬場芝コースで行う。調教パターンを調教コース:美南芝、1Fタイム:12秒9以内、調教の脚色:馬なりで設定した場合、[2・1・1・0](勝率50%、複勝率100%)の好成績を残している(08年1月5日~14年10月14日現在)。
昨年もフォーエバーモア(クイーンC1着)が南馬場芝コースで最終調整(4F53秒6-1F12秒1)を行い、芝1600mの新馬戦を勝利している。
◎グレイトフルデッドは坂路、ウッドコースを併用して調教本数を12本積み重ねた。非力な面があるので馬場が重い坂路では思うように動けなかったが、実戦を想定して「左回り」の南芝コースで芝適性を確かめた。三浦騎手を背に、芝向きの軽快なフットワークを披露。ラスト1F12秒3(4F51秒5)は好走基準をクリアしている。
半姉のローズノーブル(現1600万)が新馬戦(東京芝1400m)で2着しているように、初戦駆けする血統。確勝を期した一戦だ。
(競馬道OnLineプレミアム予想:原稿より)
本日の東京メイン・府中牝馬Sは、昨日の推奨どおり
【栗東坂路馬ナリ】馬が1、2着となりました。
競馬道調教マスターを活用しての予想を展開している
競馬道OnLineプレミアム予想・穴ロジ出馬表の委員会印では◎ディアデラマドレを推奨。
単勝4番人気で1着となっています。
府中牝馬S(G2) 東京・土曜11R 芝1800m
2008年以降東京芝1800m重賞 牝馬好走時
栗東坂路馬ナリが好走
[該当調教馬]
3・5・11